りんと申します。
▼みんな知っているだろうことを書く
▼魚と納豆って合うよね相性抜群だね
▼今日もまた、納豆を食べている
平日の昼ごはん毎日納豆ごはん
午前中から現場仕事があることは、ほぼほぼなく、平日の昼ごはんは、ほぼほぼ自宅で。
決して考えるのが面倒というわけでもなく、いや、多少面倒ではあるが、毎日自分の意志で納豆を選んで食べているという話は、こちらの記事に…。
とりあえず納豆が大好きである。
魚+納豆=さかなっとう最高
そんな母さんの影響を受けてか、我が娘8歳、小学3年生もすっかり納豆好きに…。朝ごはんは、パン派のくせして…。
特別な、豪華な料理よりも納豆がいいと…なぜ急にそんなことを言い出した?は、さておき…8歳は最近気付いたのだ。
母さんはそんなこと数十年前から知っていたぜ?と思いつつ、それはある日の夜ごはん。焼いたサンマに、大根おろし。
昼間も納豆を食べたというのに、誰かが食べていると食べたくなるよね!納豆ということで…一口いただきました。
大根おろし器のまま、さんま+納豆+わずかばかりの白飯。
そして、この日娘は気付いたのだ。
では、アンジャッシュ渡部さんの明太マヨばりに、魚と納豆の相性は抜群だということを、つらつらと書いてみよう。
例えば………。
合言葉は「さかなっとう」
前日の夜ごはんの残りの焼き魚!
サンマ、サバ、アジ、ほっけ、鮭、納豆に合わない焼き魚が見当たらない。
例えば………鮭フレーク。
鮭フレークの塩気と、納豆。ぐっしゃぐっしゃにかき混ぜて白飯すすむくん、フォーエバー。
例えば………サバの水煮缶。
シンプルな鯖の水煮に、ちょい醤油足し!からの納豆。ほら!想像しただけで、耳の下あたりが…。
例えば………さんまの蒲焼。
味が濃い目のさんまの蒲焼の缶詰だって、納豆に合う合う。とろっとしたタレも一緒に混ぜて混ぜて…。
そうなのだ!納豆は焼き魚だけではない、煮魚だって受け入れてしまうのだ。
娘が8歳にして気付いた、この常識、大人のみなさまは、皆ご存知だろうということで、さて!どう締めくくるべきか。
高校生 納豆の詩を書く
わたしが、おそらく高校生の時に書いた納豆の詩、それを木版画にしたものが、先日の帰省の際に出てきたので、ここに残しておこう。
なっとうなっとう
ねばねばなっとう
ねぎを入れたらねぎなっとう
ごはんとたべたら
なっとうごはんガイジンさんに
きらわれても
しゃれたおみせに
なくってもきょうもあしたもあさっても
なっとうなっとうねばねばなっとう
いったいなんのために、納豆の詩を木版画にしたのか、彫ったものの、刷った様子は一切なく…。
以上!若さゆえのなんとか、でした。
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