▼ジャムやはちみつなどなど
瓶のフタが開かずに困る、あるある
▼便利な道具を使えば?が、そもそも
そんなにきつく閉めないでとの願い
▼おばちゃんの、いらぬ非力アピール
瓶のフタが開かない問題
先日、ふと思い立ち、Twitterで、つぶやいてみたところ………。
オットが
ジャムなどの瓶を
固く閉めてしまい、なかなか開けられずに困る!
というのは、
あるあるでしょうか?— りん / 放送作家 (@fukudarin) 2018年11月4日
あるある!共感の声多数
主に主婦、女性の方からは、あるあるだ!との共感の声、多数。
あるあるです(ToT)
何度言ってもやるので、
蓋を閉めないルールにしました😊👌— m.y1005kiyon (@Ym46580759) 2018年11月4日
あるあるです。誰が渾身の力を込めてフタを閉めろと言った😒とよく注意してやりますが…なかなか直らず😖
— あくび (@akubi989068) 2018年11月5日
あるあるです(・・;)
子が蓋を斜めに緩く閉めてしまい、それを知らず、別の家族が持った瞬間
瓶が落ちる、ということもありました…— 雪 (@sasnowsnow) 2018年11月5日
あるあるです!
冷蔵庫で冷えて更に開かず、本人さえも開けれなくなった瓶が奥の方で眠ってます😣— まゆ (@mayusweet) 2018年11月5日
ゴムをびんの蓋に巻いてますが
はちみつが開かなくてキーっとなります。— たえぼん (@beadscube200212) 2018年11月5日
男性は皆、無意識で?
多くの場合、女性より男性の方が力がある。男と女、違う生き物なのだから、致し方ない。
そして多くの場合、オットもしくは息子、男性は皆、無意識で、良かれと思って、フタをきつく閉めているに違いない。
良かれと思ってが、逆効果パターン。
瓶のフタが開かない!対処法は
▼ゴム手袋で開ける
ゴム手袋で開けましょう‼️
— ゆぅ🌻世界一の笑み★1222ミカエル🦄 (@EventThankyou) 2018年11月5日
▼ナイフで、フタに空気を入れる
ナイフで、蓋に空気を入れると簡単に空きます。
— 岡田恵子 (@kei18august) 2018年11月5日
▼お湯かガスで温める
あと、蓋をお湯かガス等で温めると開きます。
— 岡田恵子 (@kei18august) 2018年11月5日
キッチングッズで解決?
私、自分でジャムを作るのですが、殺菌の為にキュッと閉めすぎて食べられなくなると言う~で、結局その為に瓶の蓋を開けるキッチングッズ買いました😅
— Fumie (@Fumie0627) 2018年11月5日
なるほど!
忘れがちだが、我が家にも、ひとり暮らしを始める時に実家から持ってきた、瓶を開ける道具があったっけ。
よく言えば、ビンテージ感のある?
直球で言えば、だいぶ汚い、この道具だが、いまだ現役(登板は月に1度あるかないか)である。
瓶を開ける道具で検索
実家にあった、いつ買ったかもわからない、瓶を開ける道具。
平成30年の瓶を開ける道具は、どんだけ進化しているのだろうかと、検索してみた。
そしたら、まあ!出てくる出てくる。
ジャー?キャップ?オープナー
▼その名も「これでらく~にあく」
▼OXO(オクソー)は、さすがの見た目シンプルなブラック
▼イタリア製。
イタリアの主婦の方も、オットがフタを閉めすぎて困ることがあるのだろうか。
▼こいつは、場所を取らないのが良さそうだ。
▼平成最後の年!わたしが実家から持ってきたのと同じタイプのものも売っておった。
そもそも閉めすぎないで問題
オットがフタを閉めすぎなければ、瓶のフタを開けるのに、苦労することもないのだ。
が、しかし!
きつく閉めないでねと伝えたところで、フタを閉める時には、すっかり忘れて無意識で。
絶対にそうなることは、わかっている。
瓶のフタに注意書き
買った直後のフタが開きづらいのは、致し方ない。
が、オットがフタを閉めすぎるのは、どうにか解決できるのではなかろうか?と、瓶のフタに………。
心の声は………
きつく閉めたら許さねぇ
なのだが、優しいわたしは………
嗚呼、なんて優しいのであろうか。
なんて心がミニマムなのであろうか。
ワンピース×くら寿司のコラボマスキングテープって、そこどうにかならなかったのであろうか。
原因不明?右腕が痛い問題
・オットがフタをきつく閉めるから
・拭き掃除のし過ぎ?
・日ごろから字を書きすぎ?
・娘7歳と腕相撲したから?
・娘7歳とエアホッケーしたから?
最近、右腕が痛い。というのは余談。
というわけで!世のオットどもよ。
開ける妻のことを少しばかり考えていただき、きつく閉めないでくれないかい?
それが無理なら、瓶を開けるための道具を、あなたのお小遣いで買ってくれないかい?
以上、ペットボトルさえたまに開けられない、非力なおばちゃんからの、お願いでした。
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