りんと申します。
▼くっつかないしゃもじに寿命あり?
▼お米がくっつくようになってしまい
▼表面加工がとれた?買い換えました
お米がくっつかないしゃもじ
ある日、いつものように、お鍋でごはんを炊き…。
いつものように、しゃもじでお茶碗によそろうとすると…。
1粒、2粒というレベルではない。超大量というわけでもない。数にして、10か、それ以上か、微妙に気になる程度の米粒が…。
と、ここで浮かんだ、ひとつの疑問。
米粒が
くっつかないしゃもじって時間が経つと
米粒がくっつくように
なってしまうものですか?最近くっつくのです。
— りん / 放送作家 (@fukudarin) October 14, 2019
このしゃもじを使い始めて、どれくらいになるだろうか。少なく見積もっても、5年は使っている気がする。
寿命?米粒がくっつくように…
使えないわけではない。買い替えるほどのことなのか?もったいない根性むきだしの、おばちゃんのつぶやきに対し…。
くっつくと思われます。我が家も同じ状況です😭
— Fumie (@Fumie0627) October 15, 2019
うちもバリバリくっつきます。
一度水に濡らさなかきゃ、ご飯粒が残ります😅— おかん (@okokan0612) October 14, 2019
うちのもくっつきます😓
そろそろ替え時なのかな?って思ってました✋— Alisky★りぃ (@alisky_ryi) October 14, 2019
さらに………。
表面の加工がとれてしまうのか、うちもくっつくようになって、つい最近買い替えました。
— Junko kaneko (@tomotai0604) October 14, 2019
表面の加工が取れてしまうから…むむむ…致し方なしかと。えいっ!と、買い替えましょう( ̄^ ̄)ゞ
— ゆっちー (@fTLad8WXkRCgZSs) October 14, 2019
えいっと背中を押していただきました。
極しゃもじ?100均?
どうせ買うなら、多少値が張っても、長く使えるものを選ぶべきなのか?
マーナがお米のプロと共同開発したという「極しゃもじ」は、お値段500円弱。
が、しかし!我が家は、しゃもじをフックにかけて収納しているので…。
機能性より、デザイン?いや、フックにかけられる機能性?を優先し…。
100円ショップで買うことにしました。
100均セリア?キャンドゥ?
セリアには、穴が開いているタイプのしゃもじが売っておらず、キャンドゥで購入しましたのが、こちら…。
おしゃもじからの、Oh!しゃもじというネーミングは、さておき…。
・従来のような表面処理や、二次加工ではなく、新しい特殊効果により、ご飯がくっつかないようになっています。
・非粘着性がありますので、効果が長く持続します。
新しい特殊効果って、なんじゃらほい!と思いつつも、なんだか良さげではないか?
何より…。
100円ショップで、108円払いそうになったけれども、増税後は110円だったか!などを経由し、帰宅しました。
新品と比べてみた
左が新たに買った、Oh!しゃもじ。右が、くっつかない改め、くっつくようになってしまった、しゃもじ。
肝心な部分に寄ってみると、粒粒の配置が違うことがわかりました。
全体の形は、なんとなく前のやつの方が好きだが、しかし!
しゃもじに、さほどのこだわりもない。
くっつかないしゃもじの効果は
重要なのは、くっつくのか?それとも、くっつかないのか?である。結果!
新しいしゃもじを使ってみたら、あら!びっくり。本当にくっつかない。これまでの、くっつくぷちストレスは、なんだったのだろうか。
もし、あの時、くっつくツイートをしなかったら、きっと今も買い替えないままだっただろう。
それにしても、なんだろうか。こちらのブログ記事を書いている時、なぜだか脳内には、ずっと…。
鶴光師匠が、脳内でずっと…「くっつくのか~?くっつかへんのか~?」と、くり返し、おっしゃっておりました。
以上!サイゴの報告いらんがな、でした。
▼スイングする、しゃもじ
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