りんと申します。
▼気付くと袖をまくりがちおばちゃん
▼気を抜くと、落ちてくるストレス
▼輪ゴムで解決する生活じみた方法!
クセ:腕まくり!袖まくりがち
なんだろうか、なんなんでしょうか。気付くと洋服の袖をまくっています。
これは、もはや、クセなのでしょうか。
なんとなく、袖がわずらわしく感じてしまい、気付くと袖をまくっています。
最初から、半袖を着てくればいいのにレベルで、腕まくりしがちな、おばちゃんなのですが…。
水仕事:腕まくりは必須!
わたしのような、気付くと腕まくりしがちおばちゃんではなくても、食器を洗ったり、洗面所の掃除をする時などは、袖をまくることでしょう。
泡のついた手を、1度洗い流し、もう1度袖をまくるなど…。
結果:袖口が伸びる!
絶対に落ちてこないようにと、まくる。
結果!部屋着は、8割方、袖口がたるんたるんです。安西先生の顎かってくらい、たぷたぷです。
袖口が伸びないようにするには
袖口が伸びず、さらに途中で落ちてこないようにするには、どうすればいいのか?わたしの場合…。
伸び防止:輪ゴムを利用!
簡単!2ステップ。
手首に輪ゴムをはめる。
そのまま、まくる。以上!
注意:輪ゴムを付けたまま外出
とっても簡単!かつ、袖口が伸びづらい、こちらの方法ですが、注意も必要です。
家を出てしばらく経ったところで、輪ゴムの存在に気付き、ハッとしたところで…。
おばちゃんの手首に輪ゴムが巻かれていたところで、ああ、おばちゃんなんだなと思われるだけの話です。
腕まくりする女性の心理
ところで、腕まくりについて軽く調べてみたら、「腕まくりする癖のある人の心理」という記事が出てきました。
こちらの記事によると………。
腕まくりする癖がある女性の心理として、華奢で白い腕をアピールしたいことが挙げられます。
おばちゃんの乾燥しがちな、かっさかさの腕を見せられたところで…。
人様にできるだけ迷惑をかけずに生きていきたいものだと、強く思ったところで、本日は以上です。
▼「頑張るママの」とか、いらない…。
▼ついでに、著者をフォローしてみる
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