▼30日までの月と、31日まである月
▼右手のこぶしを使った覚え方!
▼もはや常識でしょうか?
1年間は365日 52週
我が娘8歳、小学2年生、1年間は365日、うるう年は366日ということは、いちおう理解しているようなのですが………。
HYは366日!
ちなみに、母さんは放送作家という仕事をしており、週1回放送の番組などを担当することも多いので、1年間は52週ということを、ふだんから意識することが多いのですが…。
30日?31日?子どもは混乱?
Eテレで放送中の「0655」や「2355」を毎日見るようになった影響で、我が子も今日が何日か?ということを、だいぶ意識するようになったのですが………。
3月30日って何日?
時に、だいぶトンチンカンなことを…?
まるで、マモーとミモーのようなテンションで「ちが―――う!」とな?わからない人はどうかスルーしていただくとして………。
どうやら、3月は30日までなのか?それとも31日まであるのか?ということが聞きたかったらしい。
大人も混乱?30日?31日?
うむ。時に大人も混乱する?かもしれない30日までなのか?31日までなのか?問題。
わたしには、あれ?と思った時に、確認する方法があるのですが………。
いつ、誰に教えてもらったのかわからないけれど、自分の生活の中で当たり前になっていることが、ちょいちょいあるものです。
こぶしを使って!簡単な覚え方
確認する方法、覚え方は、とっても簡単!右手を握り、こぶしを前に………突き出す必要はない。
左から順番に「1,2,3,4,5,6,7…」と数え、骨が出っ張っている数字の月は、31日まである月。
7までいったら、また左に戻って…「8,9,10,11,12」と数え、骨が出っ張っている数字の月は、31日まである月。
骨付き=31日まである月と覚える、こちらの方法は………。
そんなの知っているがな!という方、多少のドヤ感を出したことをお詫びいたします。
カレンダーは楽しい
知らんがな!
ついでに、冒頭にも書きましたが…。
週1回放送の、あの番組が、何月何日放送ということは、何月何日は何曜日か!ってことは?などと、先々の曜日を考えるのが、なぜか好きです。
ある日、バスに乗っていたら、おとなりに座った、おじいちゃんが「○月×日は、何曜日かい?」と聞いてきました。
と答えると、今度はおじいちゃん「じゃあ、△月□月は、何曜日かい?」と聞いてきました。
と、このやりとりは、10分近く続いたわけですが………。
はたから見たら、やばめ感ただよう、やりとりだったかもしれないが、しかし!
以上!最終的に何が書きたかったのか?
本日は、火曜日!です。
※追記
二四六九士ニシムクサムライ
私も誰に教わったか?
二四六九士(ニシムクサムライ)
で覚えてますが
きっと昔の教えでしょうね^_^— sachiyo (@17_sac) 2019年2月19日
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