タイトルを見る限り、
自分のお金で買いあさったかのようだが否。
番組で使用する商品を、買いに行った、
買い出し係の、お話である。
スーパーを3つ周り、
買いあさったハロウィン商品は、全部で15品。
では、一つずつ紹介することとしよう。
ピュレグミ(カンロ)
お菓子は、理解できる範囲。
「トリック・オア・トリート!
お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ!」
なんて言ったり、言われたりして、
お菓子を配ったり、するのであろう。
味は、オレンジにグレープと、
ハロウィンとは、関係なし…。
なんとなく、っぽい色合い?
チョコボール(森永製菓)
こちらも、配ったりするのには便利な、
小分けサイズ。
味は、定番のピーナッツ。
ハイチュウ(森永製菓)
パッケージだけ、ハロウィンっぽく。
とりあえず、かぼちゃか、
おばけを描いておけばいいのか…。
トッポ(ロッテ)
ホームパイ(不二家)
お味は、定番のバターに加え、ショコラも…。
どうでもいいっちゃ―いいけれど、
八重歯と、ベロを、同時に出すの、
絶対に、不可能。
なっちゃん!(サントリー)
これを見た時、そもそもなっちゃん!って、
どんなパッケージだったかが思い出せず、
検索してしまった。
※なっちゃん!商品紹介
なるほど!なっちゃんも仮装しているのか、
この、お顔の部分が「なっちゃん!」なのか?
なっちゃんといえば、世代的にどうしても、
田中麗奈さんを思い出してしまうが、
堀北真希さんも「なっちゃん!」である。
なっちゃんなっちゃん、書きすぎた…。
リッチギザ
(ジャパンフリトレー)
しょっぱくて、とてもおいしかったけれど、
確実に、ノドが渇くや―つ。
キットカット(ネスレ)
うお―――パッケージ以外に、
なんと、お味にも、ハロウィン感。
「パンプキンプリン味」
パンプキン感のある、黄色い見た目。
食べてみたところ、
パンプキン感は、ほぼなく、
ふつうに、甘くておいしいやつでした。
…パンプキン、どこへ行った?
スティックロール(ヤマザキ)
調べてみたところ、
ふだんから販売されている商品では、
なさそうだ…。
とりあえず、かぼちゃと、おばけ。
バナナ(チキータ)
パッケージ、というか、
かぼちゃを持った、ミニオンの、
シールが貼られている…以上!
生ハム(米久)
「エンジョイハロウィン」と、でかでかと…。
パーティーメニューに、
ぜひ生ハムを!ということなのであろう。
お皿の上には、何かで作られたおばけが。
生ハムに埋もれている。
とりあえず、かぼちゃと、おばけ。
あらびきフランク(米久)
「エンジョイハロウィン」と、でかでかと…。
パーティーメニューに、
ぜひウィンナーを!ということなのであろう。
モッツアレラ(クラフト)
パーティーメニューに、ぜひモッツアレラを!
ということなのであろう。
とりあえず、かぼちゃと、おばけ。
このハロウィン限定のパッケージを作るのに、
いったい、
いくらくらい使われているのだろう。
そして、どれほどの効果があるのだろう。
ベビーリーフ
茨城県産の、ベビーリーフにも、
とりあえず、かぼちゃと、おばけ。
パーティーメニューに、
ぜひ、ベビーリーフを使ったサラダを!
ということなのであろう。
食べてみると、もちろん、
ふつうのベビーリーフだった…。
と書いたところで気付いた。
ベビーリーフなんて割高なものは、
ふだん自分で買うことがないので、
なんとなく、こんな味だった気がする…
程度に、ふつうのベビーリーフだった…。
納豆(ミツカン)
納豆に、ハロウィンパッケージ…いる?
とはいえ、お世話になっている、
ミツカンさんのやることだから、
きっと意味があるに………違いない。
冬は、月2で、ごま豆乳鍋。
ごま豆乳鍋に、ポン酢とわさびは外せない。
↓
我が家の鉄板ホームパーティーメニュー&
超簡単おもてなし術
さて、スーパーで買える、
ハロウィンパッケージの商品について、
あーだこーだ書いたところで………
ピザーラ
ピザーラに、注文すると、
期間限定のハロウィンパッケージで届いた。
箱の裏側(底面)には、
ハロウィンすごろくが…。
「カボチャと仲よくなる2マスすすむ」
って、どういうことだ?という
突っ込みはさておき、こちら…。
ピザの箱の裏面に、
「すごろく」がついているという大問題。
このピザの油だらけの箱を、
いつまで保管すれば、いいのやら?
娘(5歳)
まだ捨てることを許してはくれない。
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