洗濯物が乾きづらい
洗濯日和だからといって、その日に、確実に洗濯できるわけもなく。毎日が洗濯日和、というわけもなく…。
洗濯物が乾きづらい…。特に厚めの物…。
パーカー・トレーナー
乾いたかと思いきや、脇の下だったり、フードの付け根の部分だけが、生乾きということも…。
乾いた乾いた詐欺にだまされ、畳む段階で、生乾きだと気付くと、やり場のない気持ちになるものだ。
子供服は大人のハンガーで…
子どものトレーナーは、大人のハンガーを使えば、脇の下の部分は乾く…。
が、しかし、この干し方だと袖の部分に、微妙な跡が残ってしまう可能性も…。
そして、フードの付け根の部分は?
はてさて、どうしたものか…。
簡単!対処法コウモリ干し
逆さに干すことで、脇の下の部分にも、フードの付け根の部分にも風が当たる。
裏返して干せば、洗濯ばさみの跡が気になることもない。
ん?コウモリ干し!?
コウモリ干しって、当たり前のように書いてみたものの、そんな言葉は、あるのだろうか?
「コウモリ干し」「洗濯物」で検索してみたら、洗濯物に、小さなコウモリが付いていた話が、トップに出てきた…。
想像してみよう…。
うん、もれなく、おそろしい。
が、しかし、コウモリ干しに代わる、いい表現が見当たらないので、とりあえず今日のところは、コウモリ干しで、推しておく。
はっきり言って、ネーミングは、まったく重要ではない。これは、洗濯物の干し方の話である。
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