こどもの こと

子どもが1番かわいいのは何歳の頃…その決めつけ？やめませんか

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ざっくり目次

本日のブログざっくりまとめ

▼娘7歳の誕生日に、
いろいろいろいろ、考え過ぎた結果。

▼おい、おまえ！何が言いたいんだ。
はい、わたしは、何が言いたいんでしょうか。

▼みんな違って、みんないい。
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子育てが1番楽しいのは何歳の頃?

先日、なにげな―く、Twitterを眺めていたら…

『子育てが1番楽しいのは3～5歳の時』

といった内容のブログ記事を見つけまして…

 

なんだろうか、この違和感は…

読後、じわじわと違和感が…。

なんだろうか、この違和感は…と考えていたら、
うっかり、電車を乗り過ごしまして、
家まで、だいぶ遠回りしてしまったのですが…。

 

考え方は、人それぞれ

この記事を書いた方は、そう感じている。

ひとりひとり、意見が違うのは当たり前。

その考えを否定する権利など、わたしにはない。

が、しかし！違和感を感じたのは事実。

では、わたしが感じた違和感の正体とは？

 

違和感を感じた理由

誰にも頼まれていないのに、
何度も読み返して、電車を乗り過ごすほどに、
考えた結果、感じたことを箇条書きに…。

・3.4.5歳に限らず、子育てはずっと楽しい。

・が、しかし！子育ては、ずっと大変。

・悩みも苦労も、尽きない。

・小さなことで、イラッとしたり、
落ち込んだり、自分のふがいなさを感じたり。

・悩みの内容も、楽しさの内容も、
年齢とともに、変化していくのであろう。

・親の心子知らず、それでいい。

・生活のために？働くことも大切だけれども、
出来る限り、子どもとの時間を優先したい。

子育てが1番楽しいのは3～5歳の時？
3.4.5歳に限らず、子育てはずっと楽しい。

って、書きつつも、我が娘は7歳になったばかり。
わたし自身、7歳までしか育てたことはない。

 

3歳くらいが1番かわいい？

たま―に、知らぬおばちゃんなどから、
「3歳くらいが1番かわいいよねぇ」
な―んて言われたりもするが…我が娘7歳。

・3歳に限らず、子どもはずっとかわいい。

・が、しかし！時に子憎たらしい。

・まったくもって、できた母親ではないので、
イラっとしてしまうことも、多々ある。

が、3歳に限らず、子どもはずっとかわいい。

たとえば、我が娘に対して、
「3歳の頃が1番かわいかった！」
な―んて、絶対に言ったりはしない。

何歳の頃が、1番と決めつけることに、
なんの意味が、あるのだろうか…。

 

ぐるぐるぐるぐる考えた結果

いよいよ、何が言いたいんだか。
でもさ―。とりあえずさ―。

毎日、当たり前のように共に生活していたら、
『子育てが いちばん楽しいのは3.4.5歳の時』
な―んて、考えない気がして………。

って、なんだ！その言葉づかいは！語尾は！

※あくまで、いち個人の意見であり、
記事を書いた方が伝えたかったことと、
大きなずれが、あるかもしれません。

が、感じたことを、あえてそのままに………。

 

考え方は、人それぞれ

じっくりと考える、いい機会を、いただきました。

と、これを書いている本日は、娘7歳の誕生日。
母さん歴、まだたったの7年であります。

あさはかな母さんが、何を書いているんだか。
程度に、ゆる―く受け止めていただけたら、
これ、幸いであります。

※追記
元先生である、Mさんが、
わたしが伝えたかった？こと、それ以上を、
読み取って、まとめてくださり、スッキリ…。
ありがとうございました。

▼ついでに、こちらの記事も…。

 

 

※子どもの誕生日って、自分の誕生日以上に、
わくわく、そわそわするもんですね…。

って、早く仕事しなさい。自分よ…。

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子育て 小学生
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