りんと申します。
▼このレトルトカレーがおいしい
▼ひき肉ゴロゴロ、常温でもおいしい
▼ちょっとした贈り物にも最適では?
Pocket Curry/ポケットカレー
カレー好きで自分でもスパイスからカレーを作る女性ディレクターさんから、いただきました。
カレー細胞こと、松宏彰(まつひろあき)さんプロデュースのPocket Curry(ポケットカレー)。
西武池袋本店で行われた『TOKYO CURRY CULTURE/東京カレーカルチャー』にて先行販売されていたものを、わざわざおみやげとして買ってきてくれたのです。
カレー細胞・松宏彰さんとは?
カレー好きなら知らない人はいない? カレー界の有名人の1人、カレー細胞・松宏彰さん。
お会いしたことはありませんが、Twitterなどチェックさせていただいています。
『マツコの知らない世界』にも出演されていたり、西武渋谷店の偏愛食堂のプロデュースもされている方です。
ポケットカレー=晩酌カレー
ポケットカレー、そして晩酌カレーと名付けられた、こちらの商品。まさに男性の胸ポケットサイズです。
こちらのカレーの何がすごいって?
- 突然カレーが食べたくなった時に
- すぐ出せるお酒のアテに
- 温めて、ご飯にかけて
開封し、そのまま食べられる。温めてもよし! 常温のままでもOK!
防災ポーチに入れて持ち歩く!
いざという時のために、持ち歩くのにも最適なカレーなのです。
というわけで、わたしもいざというの時のために、数か月ほど仕事カバンに入れて持ち歩いていました。
仕事場でお弁当が出たけれど、おかずとご飯をバランスよく食べられず、ご飯が余ってしまった……そんないざと時に食べようと持ち歩いていたのですが……。
なかなか訪れず。
我慢できずに、家で食べてしまいました。
常温レトルトカレーのお味は?
ある平日の昼間、冷蔵庫に納豆がない。さあ、何を食べようか? カバンの中から取り出したポケットカレーを……。
せっかくなので? 常温のまま食べてみようと温めたご飯の上にのせました。
ちなみに、お茶碗1杯分のご飯にポケットカレー1食分100グラムをのせたのですが……。
そして、いただきました。
ひき肉がゴロゴロ入っていて満足度が高い。スパイスの複雑な味わいは、温めなくとも十分においしい。
なんでも、台湾の幻のスパイスと呼ばれる「馬告(マーガオ)」が使われているそうで、言いすぎとかではなく、これは本格的なお店の味。
レトルトカレーの進化を感じずにはいられません。
賞味期限は約2年ほど
ちなみに、賞味期限は購入のタイミングから約2年ほど。
これは、いざという時のために、仕事カバンに入れて持ち歩きたいですし、ちょっとしたプレゼントにも最高なんじゃなかろうかと。
プレゼントにオススメする。
カレー好き女性ディレクターさんのプレゼントセンスに脱帽です。
オンラインショップはこちら!
通販でも買えるそうで、こちらのページでは5食セットが税込み2,500円+送料。
Pocket Curry 【カレー細胞プロデュース】5食セット | Re.Works
こちらのサイトでは、1食500円+送料から購入可能だそうです。
これは、あれですね。日常食+非常食+ちょっとしたプレゼント用にまとめ買いしておけば、いざという時の自分を確実に助けてくれるやつですね。
何が書きたいかって、仕事仲間の女性ディレクターさんからいただいたレトルトのカレーが、めちゃくちゃおいしくてびっくりした! という話です。
以上、足の小指突っ込んだ程度でカレーにくわしいとはとても言えない、ただのカレー好きのたわごとでした。
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