こどもの こと

入学式の母親の服装|シャネル風スーツを着たくないと悩んだ結果

入学式の定番!シャネル風スーツ

小学校の入学式の、定番の服装が、“シャネル風スーツ”だということは知っている。

“シャネル風スーツ”という言葉は、わりと最近知ったが、入学式シーズンに、これでもかというくらい、よく見かけるや―つ。

こんな感じのだったり…

こんな感じの…春らしいパステルカラーや白っぽいのが、入学式にはいいんだってね。

………知ってはいるものの。

絶対に似合わない…

いや、着たことはないんですけど、絶対に、おばちゃんの七五三みたいになる。

合わせる靴も、カバンもない。数少ないブランド品は、全部売ってしまった。

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卒業式はダークカラー

一方、卒業式の定番は、黒や紺、グレーなど、暗めのカラーのスーツが、いいんだってね。

が、しかし!母さんの一番ちゃんとした?服は喪服である。

固めの番組の仕事があり、きっちりした服装で来いと言われたので、喪服のジャケットを着ていったら、ぷかぷか浮いてしまい、違ったんだな…と気付いたこともあった。

シャネル風スーツを着たくない

卒園式、入学式を前に、悩みに悩んだ。

悪目立ちしたくない。我が子の小学校生活6年間、母は、平穏無事に過ごしたい。

が、しかし!

パステルのシャネル風スーツに、何の疑問を持たずに袖を通せるような、

そんな生き方をしてこなかったのだ。

って………おい、おまえ。偉そうだな。

卒園式前、最後の日曜日

母さんは、渋谷へ繰り出した。
渋谷の街を、公園通りを行ったり来たり。

脳内では、小沢健二さんの、「強い気持ち・強い愛」と「痛快ウキウキ通り」が交互に再生されたが、まったくもって、痛快でもウキウキでもなく。

iPhoneのヘルスケアアプリを見ると、合計1万4千歩も、歩いていたわけで…。

BEAMSにてセットアップ

そんな中、やっと出会えた、Ray BEAMSのセットアップ。これ、いけるんじゃないか!?と試着。

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トップス、かわええ。
ボトムス、大きい

そうだった、
わたしの身長は、147センチだった。

トップスのみ購入

したところで、時間切れ…。

でも、お高いんでしょ?なんと、お値段………

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19000円+消費税
リアルでガチに、お高かった。母さんの持っている洋服の中で2番目に高い

あと、お取り扱い上のご注意が、やたらと多くて、お取り扱いできる自信がない…。

トップスのみ購入

やばい、このままだと、下は、おパンツ一丁だよ、と思いつつ。


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がわええ。帰り道は、わずかながらの痛快ウキウキ気分。

翌日ユニクロへ

仕事の現場へ向かう途中につき、時間がない。ユニクロにて、15分で、7着のボトムスを試着。

どうしていいかわからず、2着購入。

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家にて試着

おうちファッションショーなんて、ウキウキしたものではなく、だいぶ切羽詰まった雰囲気の中。

………こっちかな?

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………こっちかな?

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オットが「わからない」と、さじを投げたので、ファッション先生に、おメール。先生の一声で決定しました。

これが私の
卒園式&入学式ファッションだ!

って………おい、おまえ。偉そうだな。

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ボトムスは、ユニクロで買った、キャミソールサロペットを…。

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庶民にも優しい、3990円+消費税
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とりあえず、卒園式では、ぷかぷか浮くこともなく、あまり話したことがないお母さんから、「似合っていますね」なんて言われて、もれなく固まったりも、しましたとさ。

ユニクロにて返品

着ないことにしたグレーのパンツは、3か月以内は返品可能のユニクロ様に、ご丁重に、お返しいたしました。

返品の理由を聞かれて、思わず………「あの、オットが同じものを買ってきて…

って、おい。なんで小さなウソをついた!?微笑ましい夫婦エピソードは、すべて偽り。

入学式は白シャツプラス!?

入学式は、中に白のシャツを着て、なんとなくの襟付き感を出せばいいのでは?と計画している。

パステルのシャネル風スーツの海の中で、ぷかぷか浮く覚悟は………できているのか?

こんな時こそ「強い気持ち・強い愛」

親切な店員さん

わたしのような、見るからにお金を持ってなさそうなやつに対して、親切丁寧な接客をしてくださった、BEAMSの店員さん。

ふだんしないスタイルの洋服を探すのは大変ですよね…」と、にこやかに。

店員さんには、何もかもマルバレである。

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