本日のブログざっくりまとめ
▼娘7歳が誕生日プレゼントにと、自ら選んだのは、ドンジャラ改め、ジャラポン。
▼50種類のゲームが楽しめる「みんなであそぼうよロイヤル50」で、夜な夜な、アナログゲーム三昧。
▼父さん母さん、一切手抜きせず、対等に遊べるようになり、ただただ楽しい。
スマホでゲーム、禁止?
我が娘7歳、小学一年生。
デジタルネイティブ世代ゆえ、「スマホのゲームは禁止ね!」な―んて、野暮なことは言ったりしない。
小さなスマートフォンから学ぶことも、きっとたくさんあるであろう。
が、しかし!教育方針は、家庭それぞれ…。
夜な夜なアナログゲーム大会
我が家では、入浴後に、夜ごはんを食べ、軽~く、お酒をいただきつつの、ゲーム大会。
それが、定番の夜の過ごし方でありまして…。
家族3人、真剣にゲームと向き合った結果、負けた娘が泣くという、めんどくさい事態も、だいぶ少なくなってきた………ああ、成長。
7歳の誕生日プレゼント
先日、誕生日を迎えた娘っこ。
当初は、ウーニーズという、風船を使って、マスコットやらを作るおもちゃが欲しいと…。
ウーニーズ スタンダードセット | ||||
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が、しかし!誕生日前日に、学童保育にて、ドンジャラをやったら楽しかった!やっぱり、ドラえもんのドンジャラが欲しいって?
みんなであそぼうよロイヤル50
母さん、もちろん大賛成!
夜のお楽しみ、ゲームの種類が増えるぞな!と。
「みんなであそぼうよロイヤル50」という、ドラえもんのドンジャラ改め、ジャラポン購入!
ドンジャラではなく、ジャラポン
ちなみに!
「ドンジャラ」とは、現バンダイの登録商標。「ポンジャン」は、現タカラトミーの登録商標。
ドラえもんの“ドンジャラ”は、こちら。
ドンジャラ ドラえもん 1000000 (ミリオン) | ||||
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が、しかし!我が家が購入した、エポック社のモノは「ジャラポン」なんだそうな。
楽しいゲームが50種類
ドンジャラ改め、ジャラポンだけではなく、なんと50種類ものゲームが楽しめるって…。
平日の夜、1日1ゲームで、2カ月以上楽しめる。
………ん?果てしない?松山千春さんが、歌いだすくらい果てしない。
オセロ改め、リバーシ
「オセロ」は、株式会社[メガハウス」の登録商標。ということで、こちらで遊べるのは「リバーシ」
オセロ的なゲームや、トランプ的なゲーム。とにかく、ゲームの種類が、ハンパない。
別に、ジャラポン一式がなくても遊べる、大貧民的なゲームも含まれていたりするのだが、それも含めての、50種類。
多いに越したことはない?
果て~し~ない~♪
意外とちゃっちい
買ってみて驚いたのは、意外と、ちゃちかったことである。
昔のおもちゃのドンジャラって、もっと、しっかりとした作りだったような…。
誤って、ボード盤を踏んでしまったなら、バキっと割れてしまいそうな勢いではあるが。
とはいえ、コレ!買ってよかった…。
購入から2週間が経過…
現在、やったゲームは、半分にも満たぬ14種類。
特に、おもしろかった「カーリングゲーム」や、「サイコロ迷路」「となりはOK」などは、何度となくやっているが、まだまだ遊べる。
やったゲームは、娘がマジックでチェック!これ、もしや、無限に遊べるのではなかろうか。
ひとり遊びにも…
母さん、家事に追われている時は、娘っこ、ひとりで何役もやって、遊んでいる。
ひとり遊びは、想像力を鍛えるに違いない、決して、悪いことではないと思うのです。
※いち個人の意見であります。
高価なおもちゃも長続きせず?
子どもにとって、テンションMAXは、おもちゃを買った当日なのであろう。
長く遊べるものを…とは、親の意見であり、高かろうが、100円ショップのおもちゃだろうが、子どもにとっては、大差がない気がする…。
買ってよかった!ドラえもん
が、しかし!
購入しました、ドラえもんのジャラポン。
だいぶ長いこと、遊べそうな予感…。父さんも母さんも娘っこも、まだ飽きていない。
そもそも、肝心のやつ、「ジャラポン」を、まだ一度もやっていない。
片付けもゲーム感覚で…
父さんが「せいの!」と声をかけると、娘っこは「ドラえもん!」「しずかちゃん!」などと言いながら、次々とパイを箱に、しまっていく…。
「片付けるの、得意なんだよねぇ…」と、父さんの手のひらで、コロコロ転がされている。
家族でゲーム三昧
ああ、楽しい。
はたして、何歳くらいまで、父さん母さんと、ゲームして、遊んでくれるのだろう。
遊んでもらっているのは、父さん母さんだ。
貴重な家族時間
母さん、夜の生放送は、ほどほどに…。
家族との時間を大切にせねばと思いつつ、働かなければ、ゲームどころではなくなる。
困らない程度に、働かねばならぬと………最後の最後に、おい。なんの話だ?
ドラえもん みんなであそぼうよ ロイヤル50 | ||||
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娘っこは、結婚したら大きな家を借りて、パパもママも一緒に暮らそうと言ってくれる。
いつまで、そんなことを言ってくれるのやら…。貴重な今を、ただただ、楽しむのみである。
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