ド田舎生まれが東京に住んでいるんだなと実感する瞬間！親の職業編

ド田舎生まれ！ド田舎育ち！

わたしは、ド田舎で生まれ、18歳までド田舎で育ちました。どれくらい田舎かというと、最寄りのコンビニまで徒歩ではいけないくらい田舎です。

そんなド田舎生まれド田舎育ちが高校卒業と同時に上京し、東京で暮らすこと20年以上。もはや東京生活が、地元に住んでいた年数を超えたわけですが……。

わたしは今、東京に住んでいるのか！と、不思議な気分になることがあります。

東京生活20年以上！

家を出て30秒で最寄りのコンビニに着きます。さらに2-3分歩けば、別のコンビニがあります。

もちろん！田舎＜東京では決してありませんが、東京はやはり都会だなぁと感じることがあります。

つい先日も……。

娘の通う小学校両親の職業は？

我が娘9歳・小学4年生、ある日帰宅するやいなや……。

芸術家って、えらい幅が広くて、詳細がまったくわからないですが、とにかく芸術家なんだそうです。

そういえば、娘のクラスメイトのご両親の職業、聞いたことがある中では……。

・お父さんが超有名ダンサー

・お父さんが超有名ヘアメイクアップアーティスト

・お母さんが某音楽グループのメンバー

・お父さんが某音楽グループのメンバー

・お母さんが映像ディレクター

・お母さんがスポーツ系のライター！？

ちなみに、どんな仕事をしているのかは知りませんが……。

ド田舎生まれド田舎育ち、田舎根性が抜けない小心者のおばちゃんは、ただただ……。

20年以上も住んでいるのに、今でもふとした瞬間に、わたしは今、東京に住んでいるのか！ここは東京、わたしは誰？と、不思議な気分になるのです。

というわけで、いつまで東京に住むかもわかりませんが、ふとした瞬間に、我が娘は港区生まれ〇〇区育ちなのだなぁと思うのです。

以上！東京の片隅よりお届けしました。

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