▼11歳の我が子、副反応はほぼなし！
▼ワクワクチンチン、ドキドキするも
▼多少腕が痛い程度で熱などは出ず。
子どものワクチン接種どうする
我が娘11歳・新小学6年生、2022年の3月から4月にかけて、新型コロナウィルス感染症のワクチンを2回接種しました。
子どものワクチン接種については、それぞれのご家庭でいろいろな考えがあることでしょう。
我が娘が通う小学校でも、半分近い子がワクチンを接種しないと話していたそうです（と娘が言っていたので実数は不明）。
ファイザー社のワクチン接種
我が家では家族でアレコレ話した結果、受けることを決めました。そして迎えた接種当日。
ドキドキする！
注射が苦手な娘は緊張していたようですが、大人もそうであった通り、あっという間に接種完了。受付から接種までより、接種後の待機時間の方がよっぽど長いくらい、あっけなく終了しました。
子どもの場合の副反応は！？
副反応が気になるという方も多いことでしょう。これまた個人差あるでしょうが、我が子の場合は腕が少し腫れるくらいでした。
腕が少し腫れていたので……。
筋肉もりもり！
ポパイのようなポーズをとってうれしそうにしている程度に、特に副反応と呼べるものはなく。
高熱やだるさは？
熱が上がることもなく、だるいとか気持ち悪いとかもなく。
腕が少し痛い程度で済み、ひと安心。ちなみに腕の腫れは1回目の時も2回目の時も、夕方接種して翌々日の朝にはひいていました。
母さん3回目の接種は？
一方同じようなタイミングで3回目の接種をした母さん。ちなみに、モデルナ-モデルナ-モデルナでした。
夕方接種して、夜中に悪寒で目が覚め、翌朝は37.3度。お昼前に1度38.2度まで上がりましたが、だるいとか動けないとかはなく。
予定もなく、のんびりできる絶好の機会だとばかりに1時間程度昼寝したところ、夜には平熱に戻っていました。
コロナ禍、3度目の春
まさかこんなに長いこと、コロナコロナマスクマスクの生活が続くとは……「コロナの頃な～」と笑って話せる日は、いつやってくるのでしょうか。
暗いニュースも多く考えだすとキリがないことばかりですが、そんな時こそ「なんとかなるなる」と、とりあえず目の前の仕事に1つ1つていねいに向き合うとします。
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