２０１６年１０月２９日公開の、
「映画 魔法使いプリキュア！
奇跡の変身！キュアモフルン！」
そして、２０１６年１２月１７日公開の、
「映画 妖怪ウオッチ 空飛ぶクジラと
ダブル世界の大冒険だニャン！」の
前売り券を、さっそく購入しました…。
どちらも発売日に！
なんて、やる気！！
映画の前売り券を、発売日当日に買うだなんて
たぶん、人生初です…。
まずは、プリキュアの話から！
プリキュアの映画を、
映画館で見るようになったのは、
娘が３歳の頃。
「映画 ハピネスチャージプリキュア！
人形の国のバレリーナ」から！
それ以降は、すべて映画館で見ています。
最初は、プリキュア、あははん。
子どもが喜ぶならいいや、あははん。
くらいの感覚で見ていましたが、
プリキュアの世界の深さに、母さん感動。
過去の作品も、DVDを借りて鑑賞。
前作「映画プリキュアオールスターズ
みんなで歌う 奇跡の魔法！」にいたっては、
なんなら映画館で泣きそうに…。
東京おもちゃショー 2017へ向けての攻略法！
キュアフェリーチェグッズがかわいすぎる
そして今回の「魔法使いプリキュア！」
はーちゃんが、キュアフェリーチェに！
なんとなく予想はついていたものの、
キュアフェリーチェが、かわいすぎる。
歴代のプリキュアイチ、かわいいのでは？
と思っていたところに、ｷﾀ―――！！！
まさかの、モフルンもプリキュアに！
いや、まさかでは、ないですよね。
今までも、ミルキーローズ然り、
パートナーがプリキュアになることは、
ありましたが！！
え―、リコとみらいは、
モフルンと手をつないで変身するけれど、
モフルンは、
どのタイミングで変身するんだろ―か。
そして、モフルンは、キュアエコーのような
特別なプリキュアなのか、
この後、レギュラー放送にも出てくるのか。
ただのぬいぐるみだったモフルンが、
しゃべるようになっただけでも驚きなのに、
こんどは人間になって、
さらにプリキュアになってしまうという。
そして、そのすべてに疑問を持たず、
まっすぐに受け止められる、
子どものまっすぐさ…。
やっばい、興味は尽きない、止まらない。
キュアフェリーチェ、かわいすぎる。
色合いが好きすぎる。
気を抜くと、フル―チェって言いそうになる。
フル―チェって、いまだに売っている！
娘が、わたし、今日からはーちゃんになる！
とか言い始めて、はーちゃんと呼べと言われる…。
とにかく！！
今回は、前売り券の特典もすごかった…。
今までは、ぺらっぺらのビニールとか、
布とかの、ミニバック的なモノだったのが、
今回は、なんとなんと、リンクルストーン！
しかも、販売していないや―つ。
クオリティは、
売り物のリンクルストーンには劣る、
が、しかし！
ガチャガチャレベルは、保たれている。
くぅ！！！！！
※追記
まさかの試写会、当選！
買った前売り券は、お友達へ…。
映画「魔法使いプリキュア」試写会
感想文 ５歳、まゆゆに感動！
さて、そろそろ「妖怪ウォッチ」のお話に…。
今回は、アニメ×実写、
実写の世界とアニメの世界を行き来するとな。
妖怪ウォッチの映画は、
１作目から映画館で観ております。
が！！脚本を手掛けているのが、
まさかまさか、１５年以上前に、
一緒に仕事をさせていただいていた
先輩だったとは！！最近、気付きました…。
自分との格差、
そして、先輩の偉大さを感じつつ…。
特典メダル、ゲットだぜ―！！
我が家にあるのは、零式と、
初代の妖怪パッドだから、使えない…。
だけど娘「ママの大好きな、
ジバニャンのメダルが増えたねぇ」と、
とりあえず、うれしそう。
はぁ、なんだろうか…。
この、オチのない、
にわかファンのつぶやきは…。
妖怪ウォッチの映画の公開日が、
たまたま自分の誕生日だったので、
とりあえず、誕生日の予定は決まった。
さあ！
ここまできたところで、どうまとめようか。
とにかく、ムリヤリにまとめてみよう。
子どもがアニメにハマっているのを、
大人目線で、眺めているよりも、
本気出して、一緒に楽しんでみるといいよ。
大人の本気を、
子どもに見せつけてやるといいよ。
大人が本気を出すと、すっごいんだぜ―！
母さん、ポチっとするよ。
大人の本気の力で、ポチっとするよ。
あ、特典比較とか書いておいて、
結局、何を言いたいんだか…。
そして、一度まとめておいてからの追記。
１５日金曜日からローソンで開催中。
プリキュアのスタンプラリー、
早くも、ステージ１をクリアしました。
ステッカー欲しさに、
自転車で、ローソンをめぐりまして…。
キュアフェリーチェかわいいな。
キュアミラクルの、
トパーズスタイルもかわいいな。
でも、コレ。
都内に住んでいるから、なんとかなるものの、
たとえば、わたしの実家あたりだとしたら、
超田舎なので、ローソンを４店も巡るとなると
車を２時間以上走らせても、ムリ…。
大人が本気を出しても、
現実的に、厳しいんじゃないか…と思うのです。
子どもたちよ、
いや、企画した大人たちよ、
大人の本気にも、限界があるんだぞ！！
