我が娘、現在5歳半。
ひらがな、かたかなの読み書きだけでなく、簡単な漢字も、読めるようになった。
これも一重に、しまじろう様の、ご指導のおかげである。
3歳からの、こどもちゃれんじ
こどもちゃれんじに入会したのは、3歳2カ月のとき。年少さんの4月に“ほっぷ”から始めた。
なぜ、年少さんからにしたかというと、それは、“ほっぷ”から、勉強の要素が強くなる!ように感じたから…。
0歳からの「baby」や、1歳前後の「ぷち」などは、月齢に合わせた、おもちゃが中心で、それが、月齢に合わせたものだから、すごくいい!
とも、風のウワサで聞くけれど、あーだこーだ言いつつ、何よりも、月に1回、おもちゃが増えるのがイヤだ!という、親の勝手な事情で、入会せずにいた。
ココがすごいよ
こどもちゃれんじ
娘が、ひらがなに興味を持つきっかけとなった「ひらがなタッチペン」
年長さんの夏に届いた「めざましコラショ」のおかげで、毎朝、自分で起きられるようになった。
それまでは、毎朝「眠い眠い」の連呼で、まぁ、大変だったのに…。
ほかにも、たくさん…。「こどもちゃれんじ」は、いちいち、本当によくできている。
よくできている教材を使ううちに、ひらがなもカタカナも、読み書きできるようになり、クマムシは、コケの中にいるんだよ!なんて、豆知識も身につくのだから、
月に2000円近く払って、多少(?)個人情報が漏れたとしても、それでも、ベネッセ様には、「こどもちゃれんじ」には、感謝しかない。
こどもちゃれんじ
デメリットは?
ただ、絶賛ばかりしていても、信憑性がないので、こどもちゃれんじのデメリットを考えてみた。
いろんな口コミがあるが、やはり1番は、モノが増えることのような気がする。
毎月ではないとはいえ、知育玩具的な付録がついてくるので、その収納をどうするか?
我が家では、IKEAのおもちゃ収納、TROFASTのひとつを、ちゃれんじ用に。ここに入りきらなくなったモノは、適時相談して、捨てたりあげたりしている。
ただ、こどもちゃれんじの付録の多くは、収納のことも考えて作られているので、これは、大した問題ではない気がする。
では、そのほかのデメリットは………
▼わからない時、できない時に、泣く。
▼“じゃんぷ”になり、丸付けが多少面倒。
………くらい!?
結果プラスマイナスでいったら、
完全にプラス!
こどもちゃれんじには足を向けて寝られないくらいの気持ちだし、しまじろう様の言うことは、ぜった―い!
朝起きた瞬間から、夜眠る瞬間まで、1日中しゃべり続けている娘が、しまじろう様と向き合っている時は、多少なりとも、静かになるのだから、評判が、どうだろうと、文句なんて言わないよ、ぜったい。
【まとめ】
入会するなら、お友達紹介制度
▼こどもちゃれんじ入会、個人的には“ほっぷ”からがオススメ!
▼入会する時は、お友達紹介制度を利用!周りを見渡せば、けっこうな確率で「こどもちゃれんじ」をやっている人がいる。
なんと、ヤフオクにも、「紹介します」が、出品されている…らしい。
▼もし周りにやっている人がいないとお困りなら、Twitterにて連絡いただけたら、ご紹介いたします。
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