※タイトル敬称略
文字数の都合上、まさかの呼び捨て、申し訳ありません。
ゲッターズ飯田さんの一番弟子、ぷりあでぃす玲奈さんに占ってもらいました。
とある番組で…
ぷりあでぃす玲奈さんと、お仕事をさせていただきまして、「この人に、占ってもらいたいな」と、直感で、思いました。
どんな職業であれ、人は、“本物”に惹かれるのだと思います。
占い、好き?嫌い?
わたしは、ふつうです。
ふだんから、こまめに、雑誌などの占いを、チェックすることもなく、おみくじも、ひきません。
が、直感を信じて………いざ!
個別鑑定
楽しみで、にやにやしながら、約束の場所へ。せっかくの機会に、いろいろお聞きしようと、「聞きたいことメモ」も、用意。
占っていただいた結果はといいますと………
2017年、絶好調
人との縁が、再びつながる…。新旧問わず、いろいろな人から、誘われるらしいです。
ひゃっほ―い。
たくさんのお誘い、お待ちしています。
正当な評価
ここ5年間くらい、がんばってきたことに対して、“正当な評価”が、されるらしい…。
ひゃっほ―い。
褒められるとドキドキしてしまうけれど、叱られるよりは、褒められたい。
仕事キライ説
もともと、働くことがキライ。
好きなことしかできないタイプ。
と、ぴしゃり言われまして、思い当たる節が、ありすぎて震える。
イタイイタイイタイイタイ。
放送作家という仕事が好きだから、今まで、なんとか続けてこられたのだな。
ひゃっほ―い。
忙しいのキライ。心を亡くしたくない。
毎日、たくさん眠りたい。
当たっている!どころではない
ほかにも、いろいろいろいろと、納得しすぎて、あら、たいへん…。
イタイイタイイタイイタイ。
ボイスレコーダーで、録音させていただいのですが、後から聞いたら、わたし「あ―!」とか、「なるほど!!」とかしか、言っていない。
占い師という仕事
本物の占い師、ぷりあでぃす玲奈さんは、わたしのことなんて、まるっと、お見通しだろうから、下手に取り繕うとしても、意味がない。
そもそも隠すことなんて、何もないけれど、隠そうとしたところで、すべてバレている!と思ったら、楽に話をすることが出来ました。
それにしても、占い師って、大変な仕事だと思いませんか?
人の悩みに対して、アドバイスをおくる=相手の負の部分を受け止める。
しょうもない、興味のない話でも、真剣に、聞かなければならない。=聞き上手で、話し上手でなければならない。
秘密を守らなければならない。=当たり前といえば、当たり前だけど、わたしなどが想像できない、とてつもない秘密を打ち明けられることもありそう。
単純に、しゃべるのって疲れる。
体力を使う。
そして何より、人の人生に関わるという大変さ。
例えば、相手のことを占えば、この人は、こういうタイプの人というのが分かるわけで、分かった上で、どういった風に、人と付き合っていくんだろうか?とか。
帰りの電車の中で、「占い師」について、考え出したら、止まらなくなりまして…。
そして、ぷりあでぃす玲奈さんに、言われたことを思い出しました。
「なんで?どうして?が口ぐせ。知りたがり。興味を持ったことは、徹底的に調べる。考えるのが非常に好き。」
はい、その通りです。
なんだろうか。
やはり、すべてお見通しだったのだな、と。
とにかく、今年は絶好調らしいので、嬉しい悲鳴を、たくさんあげたいと思います。
ぷりあでぃす玲奈さん、
本当にありがとうございました…。
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▼ぷりあでぃす玲奈さんの著書