本日のブログざっくりまとめ
▼毎日小学生新聞の俳句投稿コーナーに、
うちの子どもの俳句が、採用されたんです。
▼ただの親バカか?自慢か?自慢なのか?
▼本日ばかりは、親バカを、許していただけませんでしょうか?
………どうか、殴らないでください。
晴れ、時々 #親バカ
我が娘6歳、小学一年生。
目の中に入れたら、そりゃあ、痛いが、鼻の中だったら、ギリいけるんじゃないか?程度に、親バカである。
自分が子どもを産むまで、どちらかといえば、子どもは苦手だったし、出産後もしばらくは、母親になりきれずにいた。
そんなわたしが、この有り様?である。
毎日小学生新聞、購読中
誰に似たのか、本が大好きな娘っこは、毎日小学生新聞を、ところかまわず読む。
で、つい先日、初めて、読者投稿コーナーに、応募してみたよ?って話は、こちらの記事に書かせていただきましたが…。
ちなみに………
娘にとっての、じいちゃんばあちゃんと、誰に似たのか?的な話になると、父さん側、母さん側、どちらの両親も、それは、家の血だ!的なことを言いだしません?
………あ、余談です。
俳句王と書いて“はいきんぐ”
で、ここから、親バカ全開でいきますけども、なんとなんと!我が娘の俳句が………
毎日小学生新聞の、俳句投稿コーナー、その名も“はいきんぐ”で採用されました。
………てってれ―(SE:ファンファーレ)
決して、俳句送るならGO俳句王でも、ウキウキWATCHINGの後に始まった、あの番組のこと…でもありません。
佳作に入選
初投稿にて、初採用………すごない?
ここぞとばかりに、
“ノンストップ”親バカで、いきますけども…
すごない?かわいない?やばない?
母さんも、うれしい。
泣ける。笑える。鼻血出る。
………てってれ―(SE:ファンファーレ)
決して、右手の親指と人差し指でL字型を作り、親指を左側にしたまま人差し指を前に突き出すあのポーズの番組のこと…ではありません。
採用されやすいメールの書き方
母さん、仮にも放送作家でありまして、小粒作家が、何を偉そうに………「ラジオで採用されやすいメールの書き方」だなんて、ブログ記事を書いたりだとか…
いやぁ、初投稿にて、初採用!立派です。と同時に、正直ホッとしたりもしております。
初めての採用
自分の俳句を発見し、うれし恥ずかし、
「ママ、見て―!!」からの、照れ笑い。
………小さな成功が自信につながればよい。
って、おまえ、自分の立場を考えて、さっき、正直ホッとしていたではないか。っていうか、お隣に掲載の6年生の俳句!「たわわに実る」って………本気かよ。
ヒーローインタビュー
母さん大興奮で、ヒーローインタビュー的な動画を撮り始める始末。
あ、もう少しだけお付き合いください。
母「佳作おめでとうございます!」
娘「ありがとうございます!」
母「どんな気持ちですか?」
娘「嬉しいです!」
母「初めて自分の名前を見た時、
どう思いましたか?」
娘「あれ?え?え?
え―?って思いました!」
母「いまの気持ちを、誰に伝えたいですか?」
娘「ええと…学校の友達です。」
母「今度また、応募したいですか?」
娘「はい!」
母「では、最後に今の気持ちを、
もう一度お願いします!」
娘「嬉しいです!」
………で、撮った動画を確認した娘が一言。
「ちょっと普通のことを言っちゃったから、もう1回、撮り直したい!」
………いや、撮り直しはしないけれども、うむ、その気持ち、母さんはいいと思うよ?
どこまでいっても #親バカ
親バカで始まり、親バカをさらし続け、最終的に、親バカで終わる!?
………やばい、オチもなく、ひたすらに。親バカを通り越して、ただのバカがここにいる。
いつかは、題王賞を!?
気を良くした娘(と母)は、早くも、次に応募する俳句を考えだした…。
が、世の中、そんなに甘くはないのだ。
が、が、しかし!
少しばかりは、浮かれてもいいよね?
※2カ月連続だと採用されづらいかもしれないから、1カ月空けようか?とか、提案してしまう母さん。
初掲載の、お祝いに?
「明日のおかずは、好きなものを作るよ?」と娘に提案したところ………
「お店の唐揚げ!なんで、家で唐揚げを作るのは難しいから!」
粉ふき衣の鶏竜田 1kg 冷凍 | ||||
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………おい、母さんの唐揚げ(風)に、思いっきり、ダメ出ししているではないか。
こ、こ、小生意気な………。
よし!そっちがそうなら、こっちはこうだ。
思いっきり、ケンカしようではないか。
ご褒美に、唐揚げ
とか書きつつ、母さんは黙って、唐揚げを、買いに行くのであった。
だって、親バカが………
右手の親指と人差し指でL字型を作り、
親指を左側にしたまま人差し指を前に突き出し、
「ノンストップ!」
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