本日のブログざっくりまとめ
▼中華街のおみやげ、
冷凍餃子を、美味しく焼きたい!と。
▼説明書きを読んでみたところ、
茹でてから焼くのが、正解!なんだって?
▼書かれた通りに焼いてみたら、
まぁ、おいしかった!という話。
横浜中華街・謝甜記貮号店へ
先日、横浜中華街へ行きまして、“シャテンキにごうてん”にて、名物のお粥などなど、いただきました!
って話は、こちらの記事に書きましたが
で、せっかく中華街へ行ったことだしと
おみやげにシャテンキの冷凍餃子
母さんだけ、おいしいランチをいただき、申し訳ね―の気持ちもありつつの、家族への、おみやげは、冷凍の餃子。
って、餃子10個でトントンになると思ったら、大間違い………なのかもしれないと思いつつ。
冷凍餃子のおいしい召し上がり方
シャテンキの店内には、サンタクロースが大量発生につき、もちろん!パッケージにも………
サンタさんが描かれておるのだが、サンタ以上に気になったのが、推奨されておる、「おいしい召し上がり方」の手順であった。
おいしく焼く方法!まずは茹でる
なんとなんと、焼く前に沸騰した湯の中に入れ、10分くらい茹でるといい!とな…。
と、さっそく餃子を取り出してみたところ、このボリューム!ボリューム満点!
このボリュームならば………
お値段!10個入り税込み1130円
千円以上を出す価値が、あるのかもしれない。と、書かれた通りに、まずは沸騰した湯の中へ。
と、ここで気付いた。家族3人、娘6歳。一気に10個食べるのは、もったいないのでは?
5個ずつ2回、いけたのではなかろうか?
沸騰した湯の中で10分茹でる
さて!ボリューム満点の餃子ちゃん。
お湯の中で、華麗にダンス!って急に詩的。
うお―――、湯が、湯が徐々に白くなってきた。はたして、うまく焼けるのだろうか?
茹でた餃子をフライパンへ
移動させる作業が、不器用には難しかった…。が、しかし!なんとか油をぬったフライパンへ!
さらに、上から油をかけまして………焼く!
蓋をしまして、1分くらい…。焦げ目が付いたら出来上がり!って、本気か?
と思ったら、なんとなんと、よい感じに焦げ目が、付いているではないか。
と、ここでお皿に盛ったわけですが、やはり、一気に10個は、もったいなかった…。
おかずの1個として考えるのなら、1人2個でも、十分成り立つではないか?って、おばちゃんは、いちいちうるさいな…。
茹でてから焼いた、お味は?
お肉ゴロ!野菜ゴロゴロ!さすが中華街!と認めざるを得ない、おいしさ!
スーパーで買えるナンバーワン餃子を、もしかしたら、超えている?
好みあれど、これは超えているに違いない。と考えれば、たまにのごちそうに、これ最高。
感想!中華街で買った餃子、美味
結局、父さん4個!母さんと娘は2個ずつ食べ、残った2個は、母さんが翌日のランチに………
って、おまえのためのおみやげではないのに、2日連続楽しんでいるやつが、ここにいる…。
茹でてから焼く!そのひと手間…
そのひと手間が、アイラブユーなのであろう。と偉そうに書きつつ、まずは茹でてから、焼いた方がいいだなんて、知らなかった。
………え?常識ですか?
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おばちゃん、まだまだ知らないことが、たっくさんありそうで、そう考えると、なんだか、わっくわくするのであった。
一足先に?我が家へやってきたサンタさん、ありがとうございました。
満腹、満足、おいしかったです。
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