こどもの こと

子どもが一緒だと近所のじいちゃんばあちゃんと仲良くなれる説

子どもが生まれて変わったこと

1人暮らし、独身の頃は、トナリにどんな人が住んでいるのかも知らなかったというのに。

あ、今でもアパートの2階にどんな人が住んでいるのかは、あまりよく知らないのですが。

子どもと一緒に街を歩いていると、おじいちゃん、おばあちゃんが、よく声をかけてくれるのが、楽しいです。

1人暮らし、独身の頃は、街で「こんにちは~」なんて、あいさつすることは、ほぼほぼなかったような。

東京の、ご近所付き合い

子はかすがい

と言いますが、これ夫婦関係に限ったことではなくて、我が子が近所のおじいちゃん、おばあちゃんとの縁をつないでくれている気がします。

東京の子育て。

近所に、知っている、おじいちゃん、おばあちゃんがいるってだけで、とても安心できる、ありがたいことです。

お味噌屋さんの
おじちゃんおばちゃん

娘に、特に良くしてくれるおじいちゃん、おばあちゃんが、何人かいまして、その内の1人が、お味噌屋さんの、おじちゃんと、おばちゃんです。


毎日、学校帰り「こんにちは」とあいさつをすると「おかえり~」「どうも!」と返してくれる。

娘の初めてのおつかいも、お味噌屋さんでした。いつぞやは、何も買っていないのに、福神漬をくださいました

ついでにこちらも
残った福神漬!超簡単アレンジレシピ!クセになる和風タルタルソース娘の通学路沿いにある、 小さな商店の、おじちゃん。 ある日、いつものようにあいさつしたら、「あ、奥さん!福神漬け食べる?」と。 ...

福神漬を人からもらうことは、この先一生ない気がします。

文房具屋さんのおじいちゃん

毎日、登校時と下校時に、声をかけてくれる、文房具屋さんのおじいちゃん。

「お母さん、仕事が遅くなる時は、うちにいていいんだよ?」なんて言ってくださるので、とてもありがたいです。

文房具屋さんのおじいちゃんは、いつも半袖で、とっても元気です。いつぞやは、おみやげだと「のし柿」をくださいました

おじいちゃん、おばあちゃんっていうのは、なにかっていうと、モノをくれますなぁ。

本当に、ありがたいやら、申し訳ないやら。ちゃんとお礼をせねばと思いつつ………(やばい!「のし柿」のお礼を、まだしていないことに気付く!)

たばこ屋さんのおばあちゃん

駅までの道沿いにあった、たばこ屋さんのおばあちゃんとは、娘がまだ歩き出す前からの付き合いです。

なぜか「この子は賢くなる!」と断言してくださいまして………。実際に賢くなったかは別として、わたしにとっても、本当のおばあちゃんのような存在です。

お孫さんが使っていたという、公文のパズルや、色鉛筆セット、本やら、お菓子やら、いつぞやは手作りのズボンをくださいました

近所のおばあちゃんからいただいた公文のパズルありがたいやら、申し訳ないやら

今は、お店を閉めてしまったのですが、娘が小学2年生になる時に、わざわざ我が家にまで来てくださいまして………「渡すの忘れていたんだけど入学祝い」と。

放送作家りん
放送作家りん
おばあちゃんもう2年生ですから

と遠慮しようとしても、「いやいやいや」と、中に入っていた現金は………。

放送作家りん
放送作家りん
よその子に、こんなに?

びっくりしました。

放送作家りん
放送作家りん
か、か、金持ち?(心の声)

心の声が、だだ漏れですが「お返しはいらないから」と言われましたが、さすがにお返しの品を持っていきましたとさ。

ちなみに、今年の夏は、実家でとれたかぼちゃを持って、おばあちゃんの家に行ったのですが「そうそう、これこれ!」と、お孫さんが着ていたという浴衣と、そうめんをくださいました

かぼちゃを持って行くと言っていなかったのに、なぜか玄関に、浴衣とそうめんが用意されていて、いつか渡そうと用意してくださっていたのかな?と、なんだか泣きそうになってしまいました。

長生きしてください

娘がつないでくれた、たくさんのおじいちゃん、おばあちゃんとの出会い。

血は繋がっていない他人だけれども、どうか長生きしてほしい!そして、娘の成長をともに見守ってほしい!と、心の底から。

人とのつながりが希薄な時代?

な―んて言われますが、そんなこともないのでは?な―んて思ったり。

わたし自身は、実家暮らしよりも、東京生活が長くなり、いま住んでいるこの場所が、娘にとっての“地元”になるのかなぁ?なんてことを思いながら、脳内BGMは、GMT48の「地元に帰ろう」で、お届けしました。以上で―す。

▼ついでに、著者をフォローしてみる