▼家族でお寿司を食べる時の、お遊び
▼希望選手を指名するドラフト方式!
▼が!途中で、まさかの展開?
たまには、お寿司を食べたい
ふだん、自分の作った、茶色い料理ばかり食べている母さんだって、たまにはお寿司を食べたい。
いや、お金を湯水のように使えるのであったら、週1ペースでお寿司を食べたい。
庶民にとって、お寿司は高級品
回らないお寿司屋さんに、最後に行ったのは、いつだろうか?
回るお寿司屋さんには、37歳の誕生日の時に、行ったっけ?
回るお寿司屋さんだって、家族3人好きなだけ食べたら、けっこうな金額になるものです。だって…。
………胃袋底なしおばちゃん、本気を出したら、何巻食べられるのだろうか。おそろしや。
スーパーのお寿司10%オフ
先日、ちょっと遠出して、夜ごはんを作るのが、めんどくさいな!のタイミングで、ぜいたくにもスーパーでお寿司を買ってみた。
2人前、10%オフのシールが貼られたところで、1500円超え。
家族3人 お寿司2人前
我が娘7歳、小学2年生、小さな頃は食べなかったようなお刺身も、徐々に食べるようになってきた。が、しかし!
家族3人、1人1人前は、贅沢が過ぎると、母さんケチった結果の2人前。さて!どうやって分けようか?と。
オススメ!ドラフト方式
と、今回書きたかったのは、コレである。
スーパーで買ったお寿司2人前を
家族3人ドラフト方式で、いただきます。
寿司ドラフト
母さんの第1希望選手は、もちろん!ウニーーー pic.twitter.com/qE7FONDwqs
— りん / 放送作家 (@fukudarin) 2018年12月16日
家族3人、希望する寿司選手を決めたところで「せいの!」で指を差す。
かぶったら、くじ…は、さすがに面倒なので、じゃんけん!じゃんけんに負けた人は、外れ1位を指名できる。ちなみに…。
ウニGET!
なんだろうか。じゃんけん運を、別の機会にとっておきたかった気もしないでもない。
第1回お寿司ドラフト会議
目の前に、食べ物があるというのに、一切箸をつけることなく、しばらく続いた、第1回お寿司ドラフト会議であったが、第4希望あたりでオットが…。
以降は、オット仕切りのもと、それぞれの好みに合わせ、寿司が分配されたのであった。
ついでに、エンガワ選手も、我がチームに………これは、シーズン優勝できるかもしれない。
なんでも、ゲーム感覚で?
放送作家の母さん、生活のすべてを、できるだけゲーム感覚で進めたいのである。
家事も仕事も、体重管理も、なんとな―くゲーム感覚で!とは思っているが、お寿司ドラフトに関しては、あれだ!
すみません。
とか書いていたら、お寿司が食べたくなってきたけれども、お寿司は、たまにのぜいたくですよ?と、本日は以上です。
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