りんと申します。
▼アソビルが盛り上がる、今こそ?
▼みなとみらいエリアが、オススメ!
▼トリックアートデート~横浜満喫!
家族3人・横浜へ小旅行
先日、わたしの仕事の用事(と言ってもライブを見るだけの、楽しいしかないやつ!)で、横浜へ行くことになり…。
何がせっかくなのかわかりませんが、我が娘8歳、小学3年生。
ということで、いざ週末の横浜へ!
横浜・子どもの遊び場が豊富
それにしても、横浜という場所には、子ども~未就学児から楽しめる施設が、いっぱいありますね。
パッと思いつくだけでも…。
・アンパンマンこどもミュージアム
・カップヌードルミュージアム
・横浜コスモワールド
・オービィ横浜
・親子の室内あそび場「キドキド」とボーネルンドショップが融合した、あそびのせかい マークイズみなとみらい店
・中華街には、ベビースターランド
そして!
2019年注目の新スポットといえば…。
横浜駅直通「アソビル」
横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」が、2019年3月15日にオープン!
大人気の「うんこミュージアム」はもちろん!大人も子どもも楽しめる、ワークショップも多数ということで…。
というわけで…。
今こそ狙い目!みなとみらい
目指すは、みなとみらい線、みなとみらいエリア!と、週末にも関わらず、全体的にそこそこの人の量で、ちょうどええ。
大道芸のスタンバイ中の方を眺めつつ…。
クイーンズスクエア横浜のデッキで、まずは腹ごしらえ。からの…。
コスモワールドで、ひと遊び
ほぼほぼ並ばずに、アトラクション。
我が子と一緒に、わーわー叫んだり、水陸両用バスを眺めたり…。
水陸両用バスが
海にダイブする瞬間。 pic.twitter.com/4vmo8wQfKz— りん / 放送作家 (@fukudarin) 2019年5月18日
と、ここで母さん時間切れ。ライブ会場へ向かったわけですが、父娘の2人はというと?
横浜トリックアートクルーズ
トリックアートが楽しめるという、横浜トリックアートクルーズへ。
館内は、大きく5つのゾーンに分かれていて、写真を撮ったり、トリックアートを楽しめる施設なんだそうです。
入館料は大人700円小人500円
・大人(高校生以上)700円
・小人(4歳~中学生)500円
・3歳以下無料
つまりは、父娘親子で1200円を払って、いざトリックアートの旅へ。
写真を撮りつつ…所要時間は?
ライブ会場の母さんの元へ、届くは、楽しそうしかない写真の数々…。
いや、母さんだって…負けじと、笑ったり、泣きそうになったり、いろんな感情を味わっていたわけですが…。
あとで聞いたところ、所要時間は?
・写真を撮りつつ、ふつうに巡れば、30~40分ほど
・こだわって、ていねいに写真を撮っても、1時間程度
なるほど!みなとみらいエリアには、遊び場がたくさんあるので、合間にふらっと寄るのにも、ちょうど良さそうですね。
三菱みなとみらい技術館
母さんがライブを見ている間に、次いで父娘は、すぐご近所の「三菱みなとみらい技術館」へ。
こちらの入館料は、大人500円、小学生200円、親子700円で、いろんなゲームやワークショップなどの体験もできるそうです。
1900円で3時間以上満喫
母さんと別れてから、再び合流するまでの、およそ4時間を満喫した娘8歳、母さんに会うなり…。
楽しかった数時間の説明を、ちょう早口でしてくれたのですが…。
さて、満喫した後は、せっかくだからと?
元町中華街で夜ごはん
なかなか来られない場所なので、とりあえず中華街でごはんを!という観光客の発想。
お目当ての「謝甜記 貮号店」は、夜ごはんにしては少し早めの18時だというのに、大行列。
泣く泣くあきらめた結果!
中華街じゃなくても
食べられるものを
中華街で食べました。初めての梅林の焼きそば
おいしかったです。瞬間最大menでした。 pic.twitter.com/074VR2mLPm
— りん / 放送作家 (@fukudarin) 2019年5月19日
注)正しくは梅蘭!
オナカの皮が悲鳴を上げるくらい食べて食べて、おうちへ帰りましたとさ。
渋谷から、急行で40分弱で行けるにも関わらず、小旅行気分も味わえるだなんて…。
120センチ以上のアトラクションに乗れないことを嘆き続けた我が娘が、120センチを超えた際には、また…。
その頃には、アソビルも落ち着いているだろうか?以上!ありがとう、横浜でした。
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