りんと申します。
▼何事もバランスが大切だという話!
▼本を読み過ぎる我が子だが、
楽しそうなので良しとしよう!
▼ある日突然本を読まなくなる可能性
本を読む子ども読まない子ども
我が娘8歳、小学3年生。
世の中には、子どもがが本をまったく読まないことが悩みだという親御さんも、いるかもしれませんが…。
我が子が小さな頃は、本を読んでいる間は静かでラクだなぁなどと、のほほん眺めておりましたが…。
夜ごはんができたと呼んでも、今いいところだからと、なかなか来てくれないことも多々あり…。とはいえ。
本に夢中な我が子を、良き良きと、のほほんと眺めながら、毎日を過ごしております。
活字中毒?読みすぎ危険?
しまじろうのおかげで、ひらがなが読めるようになってから、本は我が娘のお友達になりました。
動物園に行っても、動物を見るよりも、動物の説明ばかりを読む子どもでした。
小学生になってからは、毎日の小学生新聞に加え、毎日1冊~多すぎる時は10冊なんて日もありました。
最近は、だいぶぶ厚い本を読むようになり、母さんが学生の頃買った、さくらももこ先生のエッセーを読みつつ、ひとり大爆笑していたりと…。
娘8歳、読書中。 pic.twitter.com/BFdkaRuiD0
— りん / 放送作家 (@fukudarin) July 28, 2019
と思いつつ…飽きないのか?疲れないのか?などと心配になることもあります。
ラベルを読む子ども
読むものがない時は、ラベルを読んでいるという事実が、最近発覚しました。
それは、ある日の夜ごはん。我が家では、ふだんこちらの食べるラー油を購入するのですが…。
たまには!と、違う食べるラー油を買ってみたところ…。
食べるラー油に、どんな油が使われているかなんて、母さん考えたこともなかったよ…。と、脳内に浮かぶは「ガラスの仮面」
が、母さんは知っている。
読書好きは親の遺伝?
母さんも、子どもの頃は本が大好きだった。夏休みの自由研究で、毎日1冊読んで、毎日読書感想文を書いたこともあった。
が、アラフォー母さんの現在は…。
ちなみに、我が子が読書好きだということを、義理の父に伝えると…「俺に似たのかな?」
実母に伝えると…「あんたに似たんじゃない?」
もし母さんに似たとしたら、読書量のピークは今かもしれない。ある日ぱったりと読まなくなるかもしれない。
トイレで読書!あり?なし?
わたしの実家では、トイレで本を読む者は誰もいなかった。が、しかし!娘はトイレでヒマを持て余しているという事実が、最近発覚しました。
トイレの中で、ヒマの余り、踏み台の丸の数を数えていたとは、母さん知らなかったよ。
ちなみに、117個?あるらしい…。
トイレにポスターを貼ろう!
・本が大好きな娘
・今は、なんでも読み、なんでも吸収する
・が、ぱったりと本を読まなくなる日が来る可能性
・スマホとか持ちだしたら、それこそ
・読みたい欲がある今のうちに、いろいろ読んでおいた方がいいんじゃ?
というわけで!トイレに貼る用の学習ポスターを購入しました。母さんも、一緒に勉強しようと思います。
今は3度の飯と同じくらい本が好きな我が子が、どんな大人に成長するのか………ある日ぱったりと本を読まなくなる可能性大!
以上!本日も順調に親バカなり。
購入した学習ポスターについては、後日気が向いたら書こうと思います。
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