りんと申します。
▼子どもの習い事どうする?問題
▼とりあえず体験教室へ行ってみた!
▼あれ?先生から音楽が聞こえる…。
お絵描き・工作・読書が好き!
我が娘9歳、小学3年生、絵を描くのが大好きです。ヒマな時間は、本を読むか絵を描くか工作するか。
基本的にインドア家族なので…。
家の中で3人それぞれ違うことをして過ごす、そんな週末がよくあります。
お絵描き・工作教室へ行こう!
我が子の良きところを伸ばしてやりたいとは、親の勝手な思い。これまで、ワークショップにはちょこちょこ参加してきましたが。
お絵描きや工作の習い事(ほどよいやつ)があればと、ずっと思っていたにも関わらず。
春から4年生だなんて、シンジラレナーイ!のタイミングで、気になるお絵描きや工作の教室を発見。
体験レッスンを受けることになりました。
体験レッスンコラージュの授業
家の近所なので詳細は省きますが、指定された時間に指定された場所へ。レッスンは、とある施設の1室で行われました。
娘は体験。母さんは、どんな雰囲気なのか、今後も通う価値があるのか、おい!偉そうだな。とにかく静かに静かに見守ります。
で、気になったことが1つ!
先生が離れた場所にいる時は無音、何も聞こえない。先生がこちらに近づいてくると、何やら音楽が聞こえる。
どうやら、先生が腰に下げているカバンの中から!?カバンに入っているスマホから!?クラシック音楽が聞こえるのだ。
ここからは、勝手な推測です。
工作教室1回の参加人数は10名弱。真剣に取り組む子もいれば、おしゃべりばかりしている子もいる。
先生の周りにだけ聞こえるように、クラシック音楽を流しているのか、どうなのか。
先生が近づいてくると音楽が聞こえる、音楽は先生にとって身にまとう衣のようなものなのか?
真実は、先生のみぞ知る!
今後、娘がその教室に通うことになるのか?それとも1回の体験で終了か、まだ予定は未定なのですが、もしまた教室へ行くことがあるならば、先生に…。
なにか深い意味があるのだろうか?を考えるよりも………4年生を前に、今後の習い事について真剣に考えたいと思います。
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