本日のブログざっくりまとめ
▼歯医者さんでとった我が子の歯型
▼そして頭蓋骨のレントゲン写真を
持ち帰って大切に保管。
▼これぞ親バカの狂気!?
矯正のため歯医者へ歯型をとる
我が娘11歳・小学5年生、歯の矯正を始めることになりそうです。
放送作家りん
知らんがな!
かかりつけの歯医者さんで歯型をとったり、あれこれ写真を撮ったり、さらに大学病院へ行き歯の角度? を確認するためのレントゲン写真を撮ったり(待ち時間1時間半以上)。
何が書きたいのかといいますと……。
我が子の歯型さえもかわいい
なんとも言えないあのグニャーっとした触感のピンクのやつを歯にあてとった歯型や、1時間半以上待って撮影したレントゲン写真を後日先生に見せてもらいました。
放送作家りん
かわいいー。
おもしろーい。
おもしろーい。
放送作家の娘
おもしろーい。
頭蓋骨のレントゲン写真や歯型を見て「かわいい」という感情が芽生えるとは……ホンマでっか!?
歯型と頭蓋骨写真を持ち帰る!
母娘がだいぶ盛り上がっていたからかどうなのか? 先生が「持ち帰りますか?」と。
放送作家りん
持ち帰ります!
即答しました。だって……。
放送作家りん
親バカですもの。
何に使うかと聞かれたら絶対に何にも使わない使えない、我が子の歯型と頭蓋骨の写真を持ち帰りました。
放送作家りん
親バカって狂気。
親バカって狂気!?
そして帰宅後オットに……。
放送作家りん
見てみてー!
(娘の名前)の歯型だよ!
(娘の名前)の歯型だよ!
放送作家の娘
頭蓋骨の写真もあるよ!
オット
おおおお。
ひとしきり盛り上がった後は、へその緒やら抜けた歯と一緒にクルミッ子の缶に大切に大切にしまいました。クルミッ子の缶の中に歯型が入っているとは、クルミッ子の缶も歯型を入れられるとは思っていなかったことでしょう。
というわけで、小学5年生になってもいまだかわいいかわいい我が子ですが、あと10年もたたないうちに成人して、もしかしたら一人暮らしを始める可能性だってあるんですよ?
放送作家りん
母さん、泣いちゃう。
以上、お母さんは心配性でした。
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