本日のブログざっくりまとめ
▼どうしたってこぼれやすい、
子ども用の粉薬を、うまく開ける方法。
▼看護師さんから教わったのだから、
間違いない？はずなのだが………。
▼方法以前、不器用問題がつきまとう。
子どもは、よく風邪をひく？
先日、といっても、もう1カ月前か。
娘7歳・小学1年生、体調を崩しまして学校を数日間お休みしました。
※これさえなければ、皆勤賞だったのに…涙。
小児科で処方された粉薬
で、その時に病院にて粉薬を処方されまして、ふと思い出した。そういえば………。
娘っこが、小さな頃に風邪をこじらせて入院した時に、看護師さんから教わったんだった。
粉薬の、こぼさない開け方
我が家では、液体の薬を飲むのにも使用する小さな計量カップに粉薬と水を混ぜて、飲ませているのですが………。
どうしたって、こぼれやすい。はたして、プロはどうしているのだろうか。
看護師さん流の開け方とは？
まずは、粉薬の入った袋を斜めにしまして、中身を隅に画像のように寄せまして。
で、ここからがプロの技。
画像上の赤線に沿って、斜めに開けるんですって。
写真を撮ると思ったら緊張して、やや失敗。どんだけ、肝っ玉が小さいんだか。
まぁ、これでもなんとかなります。ご覧のように、三角になった部分から入れます。
するってーと、こぼれにくいというミラクル。緊張のために、ややこぼしたけどな。
薬を入れた後の袋は、このような形になります。
はい、不器用さをさらす結果に。
子どもは粉薬を嫌がる！？
うちの娘は、嫌がることは少なかったのですが。
それでも、市販の薬をゼリーで包むやつ。「おくすり飲めたね」にお世話になったことも。
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男子2人の母である友人は、薬ひとつ飲ませるのも、どえらい大変だと嘆いておりました。一方。
空気を読みすぎる？子ども
うちの娘っこは親が心配になるほど、いや、親が心配するからなのか？
とてつもなく空気を読むんですよね。
働く母さん、なかなか休めない？
わたしの仕事が比較的のんびりペースで、最悪、現場をお休みしても大丈夫な時しか、体調を崩さないという………おい、大丈夫か。
先日、仕事も子育てものびのびと、自由な環境で………↓とか書いたばかりなのに。
半人前母さんの話はさておき、粉薬のこぼさない開け方を覚えておくと、役に立つかもしれないですよ？という話でした。
現場からは、以上です。
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| 【第2類医薬品】ヘモリンド 20錠 | ||||
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