本日のブログざっくりまとめ
▼うんこ漢字ドリルじゃない方。
▼小学一年生(東京都内・公立)の、漢字ドリルの宿題は、一日ニ文字の練習+例文。
▼我が子の考える例文がかわいすぎるって、隠しようもなく、完全に親バカですが、なにか。
小学校入学から、早半年
4月に小学生になったと思ったら、もう半年が経ちまして、我が娘6歳…
順調に?好きな人も、できたそうです。
結婚したい男の子
どうでもいい話ですが、娘の好きな人は、くっきりはっきりした顔の、えらいイケメン。
しかも、我々が住んでいる、ここいらの、土地をたくさん持っている家の子で、「結婚したい」と言われたら、反対する理由は、ないどころか…。
むしろ、母さんも、一緒に嫁にいきたい。
毎日の楽しみは図書室
どうでもいい話ですが、娘の学校での楽しみは、毎日、図書室で、本を2冊借りることで、すでに借りた本は、100冊近くなり、雨が降ると、外遊びがなくなる!と喜ぶ…。
誰に似たのか?親の顔が見てみたい。そうだ、その通りだ。紛れもない事実。現場がない日は、家から出ない、わたしの子だ。
2学期から、漢字の勉強も…
と、脱線から始まりましたが、本題です。
入学から、およそ半年が過ぎまして、2学期から、漢字の勉強が始まりました。
宿題は、漢字ドリル他…
同じ区内でも、学校によって、宿題の量が、かなり違うようです。
我が娘の通う、小学校一年生の宿題は…
・漢字ドリル(2文字分)
・算数プリントorドリル1ページ
・音読
これが、基本形。
一日ニ文字の漢字ドリル
漢字の勉強は、「日」から始まりまして、「火」「山」「川」「田」「上」「下」そして「一」「二」「三」と続いていきます。
宿題に、ニ文字分の練習と、その漢字を使った、文章を考えましょう!
という、コレが、もう………
母さんの毎日の楽しみ!
はい、本日も順調に親バカなり…。
毎度、おさわがせします。
たとえば、ある日のドリルより…。
「火薬で、花火を打ち上げたら、
火星まで、飛んじゃいました。」
………いやいやいや、
火星までは飛ばないよ?
と思いつつも、とにかく「火」を使いまくろうとする、その一年生的発想が、かわいすぎる。#親バカ。
その他、例文まとめ…
「一年生の入学式で、世界一長い三十一時間で、一時間目は、十時でした。」
………27時間テレビも、びっくり!の、初日から、31時間授業。気が遠くなる。
「二時、二子玉の小学校の、二年二組の二時間目を、鉛筆を二本持って、やりました。」
二時に二時間目って、どういうことだ?と思いつつ、鉛筆を二本持ちとは、まさかの二刀流?
「五万五千五百五十五年、五時五十五分、五十五秒に、ビルの五階の、五五五室に行きました。」
5万5555年、5時55分55秒に、我々人類は、生存しているのだろうか?
と思いつつ、こどもならではの、何時何分何秒?が、かわいすぎる。#親バカ
「靴下を履かずに、下北と下高井戸に行きました。家に帰ったら、下の棚にありました。」
数回行ったことがあるかないかの、下北と、下高井戸を、よく覚えていたな!
と思いつつ、靴下、下の棚にあったんか―い!的な、あるあるネタ、入れこんできた。
「山登りをしたら、山と思っていたものが、スカイツリーでした。」
まさかの、小梅太夫!?!?!?的な。
車にドライブレコーダーをつけたと思ったら~、
ちくわでした~。
チクショー!! #まいにちチクショー
— コウメ太夫 (@dayukoume) 2017年10月19日
※現在、カタカナ!コウメ太夫さん。
いきなり毛色を変えてきやがった。
山だと思って登って、スカイツリーだったら、そりゃあ、チックショーだろう…。
毎日の宿題&プリントチェック
保育園だった頃とは、また違う種類の、やらねば事項に、追われる日々…。
ネバーエンディングストーリーかと思いきや、いつか、終わりが訪れるのだろうと、しんみり。
ちなみに………
娘6歳サンタさんにまつわる考察
「空飛ぶトナカイとかは、空想だから、サンタになる試験があって、いろんな地域の担当が配っているんじゃないか」
………空飛ぶトナカイが、空想だと知りつつ、サンタクロースに、思いをはせる。
ああ、まだ子どもだ。がわええ。
本日も、順調に #親バカ なり。
下村式 となえて書く 漢字ドリル 漢字練習ノート 小学1年生 新版
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