りんと申します。
▼ピリ辛さんまのおいしい焼き方!
▼辛いのが好きなら洗わずそのまま
水でさっと洗い流しても良し。
▼洗えば子どもも食べられます◎
スーパーの北海道フェア
在宅仕事続きによる運動不足を解消すべく、1日6千歩以上歩く生活を始めました。
目的もなくただ歩くことができないので、片道20分~30分くらいの、いろんなスーパーへ行くようにしています。
いつも行かないスーパーへ行くと、いつものスーパーとは違う商品と出会えるのも楽しみのひとつです。
先日行った、あるスーパーでは北海道フェアを開催していました。
北海道産ピリ辛さんま3匹入り
そこで見つけたのが、ピリ辛さんまという商品。明太子のタレのような、いかにもピリ辛なタレに漬かったさんまです。
スーパーでは3匹350円+税で売られていました。出始めの旬のさんまを買うよりは安い!ということで、買ってみることにしたのですが……。
- 北海道東沖でとれたさんまをピリ辛風に作りました
- 最も脂乗りの良い北海道東沖に来遊した旬の時期のさんまを、にんにくやしょうがを加えた当社独自のたれに漬け込み、新鮮なうちに真空パックにしました
- ご飯が進むピリ辛風味です。酒の肴にも良く合います
北海道のさんまですが、製造しているのは茨城県の株式会社 谷藤(たにとう)水産です。
食品ラベルによると、正式名称は『ピリ辛さんま南蛮漬け』と書かれていました。
ピリ辛さんまのおいしい焼き方
パッケージには、フライパンでもグリルでもと書かれていましたが、魚焼きグリルで焼くことにしました。
落ちるがよい。
辛口好きなら、そのまま焼いてOKだそうです。サッと水で洗い流してもいいそうです。
カレーは辛口!の、我が娘9歳・小学4年生の分だけ、念のため水でサッと洗いました。
焦げないように注意!
水で洗い流さず焼く場合、焦げやすいとのことで注意が必要です。
ええ、いい感じに焦げずに焼けましたよ!という写真を撮り忘れました。
なんのさんま?
北海道フェアで買ったくだりを、ひと通り話しました。
おいしいよ!
旬のさんまみたい。
家族からは好評でした。
というわけで!今秋のさんま初めは、ピリ辛さんまでした。以上、心踊るピリ辛さんま御殿でした。
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