りんと申します。
▼年賀状に子どもの写真いつまで?
▼我が家は七五三(小1)まででした
▼オススメ!子どもの写真を切手に
年賀状子どもの写真を使う理由
我が娘9歳・現在小学4年生。生まれた翌年から、我が子の写真を年賀状に使うようになりました。
年賀状に子どもの写真を使う理由は、なんなんでしょうか。遠く離れた、なかなか会えない親戚に我が子の成長を感じてもらうため?
スマホで撮った写真を、わざわざプリントすることもあまりありませんが、1年に1度ハガキサイズにプリントしたら……。
それも否定できない……気がします。
大量にプリント!結果余る
100枚も200枚もたいして金額が変わらないなら200枚プリントしておく?結果、100枚どころか50枚も出さない年もあり大量に余った年賀状は、のちに工作の材料に……。
ただの“厚紙”として再利用されます。
子どもの写真使用はいつまで?
父さん母さんにとっては、いつまでたってもかわいいかわいい我が子ですが、街で知らないじいちゃんばあちゃんから「かわいいねぇ」と言われる時期は、残念ながら終わりました。
子どもの写真を使った年賀状を辞めるタイミングは、いったいいつなのだろうと考えた結果!
七五三(小1・6歳)まで
満6歳・数えで7歳、七五三の時に撮った写真をサイゴに辞めました。
ちょうどいいタイミングだった気がします。
子どもの絵を年賀状に!
その翌年は、子どもが描いた干支の絵を年賀状に使いました。
そして、その年をサイゴに年賀状をプリントすることさえ辞めてしまいました。
いただいた年賀状にお返事はします。あとは、娘が送りたいという学校の友達や先生に数人。
ちなみに、市販の年賀状(無地)に娘に干支の絵を描いてもらい、あとは軽くメッセージを添えるのみです。
子どもの写真を切手に!
いつまでたっても我が子をかわいいと思ってくれる、おじいちゃんおばあちゃんや親せき、ごくごく親しい友達への年賀状には、子どもの写真や絵をプリントした切手を使うのもオススメです。
注文から2~3週間で届きます。
我が家の年賀状事情
我が家はこんな感じでやっておりますが、みなさまいかがでしょうか。ぜひ!いろんなご家庭の体験談を聞いてみたいです。
以上!年賀状の準備は12月17日現在、一切やっていません。さてさて、どうなる?
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