本日のブログざっくりまとめ
▼誰も興味がないだろうが、わたしの今年1年を振り返ってみました。
▼たまには、足を止めて、振り返ってみるのも、大切に違いない。
▼とりあえず、未来は明るいと信じたい。
2017年も終わりますね…
そうですね。
先日、ああ、今年も終わるなぁ…今年中に、やらなければならないことが、まだたくさんあるなぁ…と思いつつ、去年の年末の自分のブログを読んでいたら…
去年の年末のブログを読んでいる場合ではないということは、さておき、こんなことが書かれていて驚いた。
2017年は“新”
本気かよ!自分…………。
ここ数日、2017年を振り返っていたのですが、結果、わたしの今年1年を表す漢字は、“新”だ!という結論に、誰も興味ないだろうが達したのだ。
………知らんがな。
新たな出会い
今年は、とにかく!新たな出会い。しかも、今後につながりそうな、新たな出会いが多かった。
新たな出会いにより、新たな欲がもくもくと。そんな1年だった気がする。
イナダミホ
シンガーソングライターの“イナダミホ”と出会い、ライブを観に行き…
ついでに、デートもした。
似ているところと、まったく違うところがある、“イナダミホ”は、わたしにとって、非常に、興味深い生き物であり、たぶん…。
今後、彼女とは“なにか”をすることになる。いまはただ、そんな予感のみ。
松村早希子
画家・イラストレーター(アイドル好き)の“松村早希子”さきちゃんと出会ったのは、米原康正さんの個展であった。
米原康正という男は、その場にいる知り合いを、片っ端から紹介するのだが、その中の一人が、さきちゃんだった。
その場で別れ、名刺交換して終わりかと思いきや、個展後に訪れたカフェで、隣の席に座っていたのが、なんと、さきちゃん。
お互いマイペースゆえ?だいぶスローではあるが、さきちゃんとも“なにか”をする予定が進行中。
※ちなみに、吉本ばななさんの、「さきちゃんたちの夜」の“さきちゃん”という名前は、彼女がモデル?になっているそう…。
さきちゃんたちの夜 (新潮文庫) | ||||
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とはいえ、作中の“さきちゃん”と彼女は、まったくの別物?で、あくまで名前を付ける際に、友達の友達であった彼女の名前が使われたそうな。
なんとも、うらやましいといいますか!ただただ、すげぇ話である。
だって、あの吉本ばななさんですよ?あとがきにも、さきちゃん(画家)のことが!
ねんざBせんせい
共通の知り合いがいたものの、Twitterを介して知り合い、まさか、こんなにお世話になるとは…。
わたしにとってのブログの先生であり、同い年の異性ではあるが、ゲス的な要素はなく、もはや何でも教えてくれる、仏のような存在。
周りにいる人が皆、口を揃えて「優しい」と。そんなねんざさんと“なにか”をする予定はないし“なにか”が起こってしまったら、大変だ。
常に新しいこと
ほかにも、たくさんの出会いがありました。たくさんの新たな挑戦もできました。
生きている限り、常に新しいことに挑戦していきたいし、新しいことを、挑戦もせず否定するような、そんな年の重ね方はしたくないよな…と。
2018年は“変”
言い切ってしまう怖さはあるが、来年は、わたしにとって、たぶん、変化の年になる気がしている。変わらぬこともありつつ、変わることもある。
そんな1年になるような…って、あくまで予感だし、知らんがなの連発だし。
………大みそかなので、許してほしい。と書いたところで、大みそかとはいえ許しがたいであろう。
好きなことだけ、していたい
年を重ね、どんどん、わがままになってきた。
「パトラッシュ………
もう好きなことしか、したくないよ。」
ほどよく好きな仕事をして、あとはひたすら、家族とのんびり。
………という生活には、ほど遠い。
母さん、まだまだ稼がねばならぬのだ。
見た目の老化・感性の老化
見た目の老化は、致し方ない。
だって、年を重ねているもの。主婦だもの。
が、しかし!
感性の老化は避けたいものだ!と、だから、わたしは、恐れず手を出していきたいのだ。
何が出るかなボックスに、アイマスクをした状態で手を入れて、それで決まる未来が、あっていい。
って、年の瀬テンションで、いよいよ、わけが分からない。が!とりあえず、いま分かることはひとつ。これ、後で読んだら、絶対に恥ずかしいやつ。
※最後まで読んでくださった方々、今年一年?ありがとうございました。
来年も、ゆる―く、ぬる―く、更新していく所存でありますゆえ、どうか、たまには、お付き合いください。
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