りんと申します。
▼オンライン英会話は1年半で退会
▼4年生を前にKUMONデビュー
▼活字好きの我が子には合っている?
オンライン英会話を辞めた理由
我が娘9歳、小学3年生、1年半続けたオンライン英会話を辞めました。
辞めてから、あっという間に数か月が経ちまして…。
同調するのみで、深くは考えていないだろう娘と、提案したところで、深くは考えていない母。
我が子に好きなことをやらせてあげたい、得意なことを伸ばしてやりたいとは、親の勝手な想い…。
しかし、特に何を調べるでもなく、あっという間に数か月が経ちました。
公文式英語の体験レッスンへ!
きっかけは、いつも子育てやらの相談にのってくれる友人。英会話の教師でもある彼女から、ある日届いたLINEには……。
・活字好きの我が娘には、公文の英語が向いているのでは?
・公文は文字から入る。活字好きの娘なら、2年もやらないうちに英語の本が読めるようになるのでは?
・ある程度読めるようになったら、公文を辞めて好きな英語の本を読めば勝手に上達!
・公文英語をやっている子達の英語が、1番上質かもしれないと最近気付いた。
我が子の性格もよく知っている、信頼できる友人からの言葉は絶対!
たしかに娘は活字好きだし……。
感覚で覚えられるタイプではない……。
ひらがなはすべて、しまじろうの「ひらがなタッチペン」で覚えたのだった。
公文の英語には、しまじろうでいうところの「ひらがなタッチペン」のような、英語を覚えるための音が出る教材「イーペンシル」なるものがあり…。
すぐさま、体験レッスンを申し込みました。
面談~体験レッスン全4回
体験レッスンの前に、親子で公文の教室へ行き面談。いかにも頭が良さそうな名字の先生と話をしました。
面談のあとは、娘の現時点での実力を確かめるためのテストを受けました。そして、帰り道の母娘。
公文が良さそうだということは、幼稚園~小学生くらいのお子さんを持つ方なら、わりとご存知でしょうが…。
公文について人生で1度も考えたことのなかった母さん、さっそく影響を受けまくる。そして、娘も…。
帰宅後、いただいた公文式の資料、ガイドブックを隅から隅まで熟読する娘。
影響を受けまくった結果、国語も算数もやっちゃう?いや待て!冷静になれ、ひとまず英語からだ!ということで…。
週に2回教室へ通う以外は、自宅で毎日およそ15分間宿題をやります。娘が公文式で学ぶ横で母さんは…。
最近買った本「成川式文章の書き方」で、文章の書き方のお勉強です。
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放送作家、ライターという仕事を続けることおよそ20年、おそらく初めてこういった類の本を読みました。
という母さんの話はさておき、娘は今のところ公文で英語を学ぶことが楽しくて仕方ない様子。とはいえ、まだ1か月弱なので…。
飽きたら、その時に考えよう。
以上!もっと早くから始めておけばよかった?公文式(と成川式)でした。
20201年1月20日追記
【1年間続けてみた感想】
始めるタイミングがちょうどよかった?
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