りんと申します。
▼4年生からの公文式英語は遅い?
▼むしろちょうどいいかもしれない!
▼1年足らずで中学課程修了しました
3年生の終わり4年生を前に
我が娘10歳・小学4年生、3年生の終わり頃(2月)から公文式の英語学習を始め1年弱が経過しました。
親バカ的に、いや客観的に見ましても?
毎日毎日、公文の英語のプリントを1日10枚。朝5枚、夕方帰宅後5枚。週末は1日5枚。
1年弱続けた結果!
Eからスタート!J1突入
ほぼ学年相応のE教材から始めまして、F⇒G1⇒G2⇒H1⇒H2⇒I1⇒I2⇒わずか1年足らずで娘が目標にしていたJ1教材に突入しました。
ちなみに公文式英語の教材の一覧を見ていただければわかるのですが、I2終了時点で中学英語の過程が修了となります。
Hに入った辺りから、かなりレベルが上がってきまして、母さんもう何も教えられないよ?状態です。
きのうの #夜ごはん報告
○ドライカレーのようなもの
・冷やし中華みたいなサラダ
・餃子の皮ハムチーズ巻
・ナスと豆腐のお味噌汁公文英語中の娘から
somethingとany thingの
違いを聞かれ、固まりました。— りん / 放送作家 (@fukudarin) July 20, 2020
「beforeの後は名詞?動詞は同名詞?」だとか「theが付く場合・付かない場合」だとか、母さんは即答できない域に到達しまして……。
ぶつくさ言いながらも……。
4年生からの公文英語は遅い?
始める前は、4年生から公文を始めるのは遅いのでは? 公文って低学年or未就学児の頃から始めるもの? と思っていたのですが……むしろ。
母国語の基礎が、ある程度身についたところで始めたからこそ1年間で中学課程修了まで進めたのでは? というのが、英語がまったく話せない母さんの(個人の)感想です。
英語がひと息!国語も始めた
公文式英語は、J教材から高校生レベルに突入。しかし同時に『ジャックと豆の木』とか『都会ねずみと田舎ねずみ』とか、お話が多くなってくるのが特徴です。
目標到達したところでいったん、ゆっくりレベルの1日5枚に変更しまして、娘の希望で今度は公文式の国語を始めました。
朝は公文式国語のプリントを10枚、夕方帰宅後は英語を5枚。月謝は1科目あたり7,700円(東京・神奈川以外は7,150円)と決して安くはないのですが……。
……気がする。
いや、子どもの習い事はそういうことではないですよね。わかっています。わかっておりますが、しかし!
……気がする。
やりたいうちはやればいい、辞めたくなったら辞めればいい。そんな感じでのんびり応援していこうと思っています。ちなみに……。
娘は公文英語のプリントをやっていると、トイレに行きたくなるそうなので、便秘でお困りの方は公文を始めてみてはいかがでしょうか。
— りん / 放送作家 (@fukudarin) December 31, 2020
便秘にも効果があるだなんて? やっぱり!
……気がする。
3年生、4年生くらいから始めるのがコスパ最強なのでは?なんて……すみません。出直してきます。
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