りんと申します。
▼Nintendo Switchことばのパズル
もじぴったんアンコール
▼小学生vs大人の真剣勝負
買ってよかったソフト2020入り!
▼言葉の勉強にも脳トレにもなる!
家族3人・週末の過ごし方
我が娘9歳・小学4年生、家族3人暮らし。
コロナコロナで数か月ほど週末も家にいますが、みなさま!どんな風に過ごしているのでしょうか?
我が家の場合、午前中は娘の公文やらチャレンジやら、母さんは家事やら。午後は、ゲームしてマンガを読んで、天気が良ければバドミントンをして……。
ソファーに座ってマンガを読む母さん、トランポリンの上でマンガを読む娘、床に転がってマンガを読む父さん。
否定はできませんが、とても楽しく過ごしております。
ことばのパズル
もじぴったんアンコール
つい先日、任天堂スイッチの新しいソフトを購入しました。それが『ことばのパズル もじぴったんアンコール』
ニンテンドーDSやWiiでも販売されていたので、ご存知の方も多いかと思いますが、我が家の『もじぴったん』との出会いは、カードゲームでした。
今回スイッチ版のソフトを購入した理由は、大きく2つあります。
有吉弘行さんの大好きなゲーム
もじぴったんを購入した理由、1つ目は…。
娘の好きなテレビ番組ベスト5に入る『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』で、有吉さんが「1番好きなゲーム」と紹介~プレイしていたから。
そして、もう1つの理由は…。
挫折した『Fit Boxing』のソフトが予想以上の高値で売れたから。
買ってやって飽きたら売って、売れたお金で新しいソフトを買う。メルカリで手軽に売れる時代、ばんざいです。
もじぴったん親子2人対戦
というわけで!夏休み前のタイミングで、新たに購入した『もじぴったん アンコール』。
オンライン対戦で、いきなり強い人と当たってしまったら怖いということで、まずは家族内1対1の勝負です。
娘vs母―母の勝利
娘vs父―父の勝利
娘vs母―母の勝利
娘vs父―父の勝利
我が子に対して一切手抜きしない、大人げない大人2人。ゲームは常に真剣勝負です。
父vs母―父の勝利
父vs母―父の勝利
娘には大人の語彙力でギリギリ勝てるけれども、父さん相手にまったく勝てず……。
連敗した娘は、1人黙々と「ひとりでパズル」モードで遊び始めました。これ、娘がゲームに慣れてきたら、母さんがまた家族最弱王になる可能性、大いにあるなと。
買ってよかった!勉強にもなる
まだ遊び始めて1週間弱ですが、買ってよかった『もじぴったんアンコール』
ゲーム内で使った単語は、こんな風にまとめて表示されるのですが、ちゃんと意味も書いてあります。
『10歳までに覚えたいことば』なんて本もありますが、10歳までに覚える必要のない言葉も、かなり覚えられることでしょう。
そして、もう1つの買ってよかったポイントは……。
家族で、ちょいちょいクイズ番組を見るのですが、テレビで見ているから答えられるけれども、実際その場にいたら絶対に答えられないよな……の気分。
迫りくる制限時間の中、頭が真っ白になり何も出てこない……の気分。
人がプレイしている時は、わりと答えが出てくるもので、娘にヒントを出そうとしてオットに止められる!までがセットです。
デメリット?かなり頭を使う!
わたしは1日の終わりにお酒を飲みます。
夜ごはんを食べながら、お酒を飲み始め、なーんも考えずに頭を空っぽにして、ほろ酔いでパタっと寝たいのです。
しかし、夜ごはん後に始まるゲームタイム『もじぴったん』は、かなり頭を使うので、ほろ酔いで挑めば負けてしまう可能性大!
あと1杯飲みたいけれど、あと1杯飲んだら負けてしまう……そんな葛藤。
老後に向け、脳トレにもなる!
娘にとっては言葉の勉強になりますが、父さん母さんにとっては脳トレになることでしょう。
使わなければ衰えてしまうかもしれない脳みそを活性化させるためにも、スプラトゥーン・スプラトゥーン・もじぴったん・権藤・権藤・雨・権藤のペースで、もじぴったんをプレイしたいと思います。
ちなみに、最近脳内で無意識に流れるBGMも、スプラトゥーン・スプラトゥーン・もじぴったん・ドールチェ&ガッパーナ・ドールチェ&ガッパーナ・もじぴったんのペースです。
以上、友達を家に呼んで、みんなでゲームがしたい!でした。
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